[メイン] GM : ステ振って技能とイベント決めて秘匿で送れ来い

[メイン] GM : 背景とBGMは任せる

[メイン] GM : ステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れ
「x4 2d6+6」でSTR, DEX, POW ,INT振れ

[メイン] ゾディ子 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9

[メイン] 大江湯女 : こわい

[メイン] 大江湯女 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[メイン] ゾディ子 : 1d3 学年 (1D3) > 1

[メイン] ミコト : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[メイン] オーキス : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #3 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[メイン] オーキス : 1d3  (1D3) > 1

[メイン] 大江湯女 : 1d3 学年 (1D3) > 3

[メイン] 結月ゆかり : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14

[メイン] ミコト : 1D3 学年 (1D3) > 3

[メイン] ノゾミ : 1D3 学年 (1D3) > 2

[メイン] 結月ゆかり : 1D3 学年 (1D3) > 1

[メイン] ハルル・アジバ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

[メイン] GM : ちなみにアドリブ卓初心シャンはいるか教えろ

[メイン] ハルル・アジバ : アドリブ卓は何度かあるが百合卓は初心者だ

[メイン] GM : わかった なら大丈夫だろ

[メイン] 結月ゆかり : ちなみにリゾート地というのは背景のような夏の海辺でいいのでしょうか?

[メイン] GM : ハワイとかグアムとかそんな

[メイン] GM : ゾディ子ゆかり大江からは来たことを教える

[メイン] ノゾミ : 私は?

[メイン] GM : 間違えたノゾミだった

[メイン] GM : 🌈ゆかりはまだだった🌈

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] GM : オーキスからも確認したことを教える

[メイン] GM : ハルルからも確認したことを教える

[メイン] GM : あとハルルアシバは1d3振って学年決めといてくれ(^^)

[メイン] ハルル・アジバ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
わかった
出航だァ~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 大江湯女 :

[メイン] ミコト :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ノゾミ :

[メイン] GM : オーキスいるか教えろ

[メイン] オーキス :

[メイン] GM : いた

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ノゾミ : よくってよ

[メイン] ミコト : さぁ、征こうか━━━。

[メイン] 結月ゆかり : はじめます

[メイン] GM : 7人は私立赤髪百合女子学園の仲良しグループです
そして時期は夏休み

[メイン] GM : 7人で思い出作りのために南国へ旅行することになりました

[メイン] GM : 7人はワクワクしながら身支度を整え……当日を迎えました

[メイン] GM : ~空港~

[メイン] GM : 自由行動を教える

[メイン] ハルル・アジバ : わかった

[メイン] ミコト : さてみんなおはよう

[メイン] 大江湯女 : ごきげんよう

[メイン] ミコト : チケットを忘れた…なんていうのはよしてくれよ?(微笑む)

[メイン] ゾディ子 : ……おはようございます

[メイン] オーキス : おはよう

[メイン] 結月ゆかり : 時間通りですね

[メイン] ノゾミ : 私が一番にきてたわね

[メイン] GM : 現時刻は朝の8時頃
飛行機進行は10時頃で余裕があります

[メイン] ミコト : 朝食はとったかい? まだならラウンジを利用できるよ

[メイン] 大江湯女 : 「気分がフェスティバルね
昨日は昼と夜しか眠れなかったわ」

[メイン] ハルル・アジバ : ああおはよう 恥ずかしい事に昨日は緊張で寝付きが悪かった
私にも人らしいところがあると安心したよ

[メイン] ノゾミ : ゆかりの頬に冷たいジュースをつけていたずら

[メイン] GM : ラウンジを使えます

[メイン] 結月ゆかり : …熟睡じゃないですか

[メイン] ミコト : はは、昼も寝るのは余分だろう湯女

[メイン] オーキス : 寝すぎ

[メイン] 結月ゆかり : っ…!?

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 0 → 1

[メイン] ノゾミ : うふふっいい反応だわ

[メイン] 大江湯女 : 「イチャつくのはあとにしなさい
移動するわよ」

[メイン] 結月ゆかり : (思わずバランスを崩します)

[メイン] ミコト : まだ時間はあるからいいじゃないか、湯女

[メイン] ノゾミ : もちろん支えてあげるわ

[メイン] ノゾミ : 姉さまだもの、ね

[メイン] 結月ゆかり : っと…自作自演乙…です

[メイン] ミコト : それとも、キミもして欲しいのかい? (と湯女の耳元で息を吹きかける)

[メイン] GM : 7人は移動しました

[メイン] ハルル・アジバ : 私も特には構わん 遅刻だけは感心しないがな

[メイン] ゾディ子 : ……ちょっとノゾミセンパイ
ゆかりで遊ぶのはやめてください

[メイン] 大江湯女 : 「あんっ♡皆見てる……はい移動ね」

[メイン] ノゾミ : ゆかりはそうは思ってないみたいよ?
ぎゅっと抱きしめる

[メイン] GM : 荷物チェックとか色々終えてあとはもう飛行機に乗るだけです
まだまだ時間に余裕がありますね

[メイン] 結月ゆかり : きゃ…!?

[メイン] ゾディ子 : ……

[メイン] ミコト : ふふ…キミは本当に真面目だな。けど、僕がそういうところが好きだけれどね…

[メイン] GM : そういえば朝ごはん食ってないですね

[メイン] オーキス : なるほど

[メイン] system : [ ノゾミ ] 百合P : 1 → 2

[メイン] 結月ゆかり : …い、いや…違…これは…

[メイン] 大江湯女 : 「なら私が奢るわよ」

[メイン] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 0 → 1

[メイン] ゾディ子 : ……ゆかりが良い、って言うなら私は止めないけれど

[メイン] ミコト : じゃあ奢られよう。一番高いヤツ (と甘い声で)

[メイン] system : [ ミコト ] 百合P : 0 → 1

[メイン] 大江湯女 : 「好きなもの選びなさい」

[メイン] ハルル・アジバ : 足りなければ私も費用を出そう

[メイン] 結月ゆかり : 〜〜〜…ノゾミ先輩…!

[メイン] ノゾミ : ほら遅れないようについていくわよ?
手を握って連れてく

[メイン] 大江湯女 : 「後輩は大人しくおごられてなさい
足りなかったらノゾミが出すから」

[メイン] ミコト : この和牛カツサンドとか丁度いいんじゃないかな、ほら… (くすくす)

[メイン] ゾディ子 : ……ありがとうございます

[メイン] system : [ ノゾミ ] 百合P : 2 → 3

[メイン] 結月ゆかり : ……っ(背徳感からゾディ子の方を心配そうに振り返ります)

[メイン] ハルル・アジバ : では今回は先輩殿に奢られるとしよう
感謝する

[メイン] GM : 和洋中なんでも揃ってるので何を注文しても大丈夫です

[メイン] ノゾミ : 私の食べる分がなくなったらゆかりを食べるわ

[メイン] ミコト : 僕の方が誕生日後ろだから後輩ってことでいいね?

[メイン] ゾディ子 : ゆかりの目線を少し凝視して、目線を外す

[メイン] 結月ゆかり : へっ…!?

[メイン] 大江湯女 : 「そこのバカップル2人も」ゆかりとノゾミを呼ぶ

[メイン] ノゾミ : 冗談よ?本当に食べられたかった?

[メイン] ハルル・アジバ : 鮭定食を頼みたい
家柄の性か朝食にはこれは一番しっくり来る

[メイン] ミコト : はは、あれはもう夏の陽気に充てられてしまったな。眩しいね、あの二人はさ

[メイン] ノゾミ : サンドイッチ頼んでゆかりに食べさせてもらうわ

[メイン] 結月ゆかり : ……そんなわけないじゃないですか(顔では平静を保ちつつ、声は震えています)

[メイン] ゾディ子 : 取り合えず私もミコトセンパイと同じくカツサンドをお願いしようかしら

[メイン] 大江湯女 : 「ミコトは羨ましいの?」

[メイン] ミコト : 羨ましい…のかもしれないね。ああいうじゃれあいは

[メイン] GM : オーキスがシュールストレミングを購入し開封しました

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] GM : うぐっ!臭すぎだァ~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ミコト : ほら、僕ってこんな調子だから……あまり人に甘えるってことができないから

[メイン] 大江湯女 : 「あーあー食堂がびちゃびちゃよ」

[メイン] ノゾミ : ちょっと!台無しじゃないの!

[メイン] GM : 全員SAN値チェック(1d5\2d5)

[メイン] オーキス : ……←意味深に無言

[メイン] ミコト : やれやれ、これは少々まずいね

[メイン] ハルル・アジバ : くっ…朝から出すぎた真似を…!

[メイン] ゾディ子 : 服は汚れてしまったかしら

[メイン] 大江湯女 : ccb<=60 (1D100<=60) > 42 > 成功

[メイン] ミコト : スカーフを取り出して湯女の鼻を覆います

[メイン] 結月ゆかり : …何やってるんですか

[メイン] オーキス : ccb<=60 (1D100<=60) > 61 > 失敗

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ノゾミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] ゾディ子 : ccb<=75 SAN (1D100<=75) > 83 > 失敗

[メイン] 大江湯女 : 「気が利くわねぇミコト」

[メイン] オーキス : 2d5 (2D5) > 4[1,3] > 4

[メイン] ゾディ子 : 2d5 (2D5) > 5[3,2] > 5

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 SAN (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] system : [ オーキス ] SAN : 60 → 56

[メイン] 大江湯女 : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] ミコト : 当然さ。キミを護るのは━━

[メイン] system : [ ゾディ子 ] SAN : 75 → 70

[メイン] GM : ミコトは技能があれば振ってよし なければ幸運

[メイン] system : [ 大江湯女 ] SAN : 60 → 56

[メイン] 結月ゆかり : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] ハルル・アジバ : Ccb<=40 SAN (1D100<=40) > 7 > スペシャル

[メイン] system : [ 大江湯女 ] SAN : 56 → 60

[メイン] ミコト : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 55 > 成功

[メイン] system : [ ゆかりさん ] SAN : 80 → 77

[メイン] ノゾミ : オーキスあなたねえ…!首を腕で締める

[メイン] ミコト : 1D5 (1D5) > 4

[メイン] ハルル・アジバ : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] system : [ ミコト ] SAN : 70 → 66

[メイン] オーキス : 何でもあると言われたら…やるしかなかった!

[メイン] system : [ ハルル・アジバ ] SAN : 40 → 36

[メイン] オーキス : ぐえー

[メイン] ミコト : まぁ、ノゾミ…落ち着いて

[メイン] 結月ゆかり : ち、ちょっと…ノゾミ先輩…

[メイン] ゾディ子 : 服に掛かってしまったなら……もう着替えるしかないわ

[メイン] ミコト : オーキスも、心の底からの悪気があった訳じゃないんだろう?

[メイン] ハルル・アジバ : オーキス、貴様の性格は把握してるがこれは少々やりすぎだ
少しは反省しろ

[メイン] オーキス : ごめんなさい

[メイン] ノゾミ : ほら口開けなさい!頼んだからには全部食べてもらうわよ!

[メイン] ミコト : まだ旅も始まったばかりじゃないか、1度くらいは大目にみよう と周囲に訴える

[メイン] ハルル・アジバ : 何よりここにいるのは私たちだけではないのだ

[メイン] GM : schoice 7人だけ 他にもいる (choice 7人だけ 他にもいる) > 他にもいる

[メイン] GM : 他の客にも迷惑がかかっているようです

[メイン] ミコト : 掃除は僕がやっておくから…オーキスは汚れたところを化粧室で落としきなよ

[メイン] オーキス : わかった

[メイン] ハルル・アジバ : 仕方ない…

[メイン] ゾディ子 : オーキスに付き添うわ

[メイン] ミコト : 食事をしないで掃除をしておく

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 1 → 2

[メイン] ノゾミ : まったくもう…大丈夫ゆかり?

[メイン] ゾディ子 : ……オーキスも謝っていますし
あまり責めないでください、センパイ方

[メイン] 結月ゆかり : ほらノゾミ先輩も…落ち着いてください…
(不意にサンドイッチを口に突っ込みます)

[メイン] ノゾミ : むぐっ!いふぃなりなふぃするのよ!

[メイン] ミコト : こういうとき…食事をカツサンドにしてよかったと思うよ。あとで機内で食べることもできるしね

[メイン] ゾディ子 : では、後はお願いします
とオーキスを連れて化粧室へ

[メイン] GM : ハルルが他の客の怒りをなだめました

[メイン] ミコト : ああ、任されたよゾディ子 とウィンク

[メイン] オーキス : では化粧室に行きます

[メイン] ハルル・アジバ : 全く世話が焼ける

[メイン] 結月ゆかり : …おいしいですか?

[メイン] GM : オーキスとゾディ子は化粧室へ向かいました

[メイン] ノゾミ : 美味しいけど姉に対する敬意がたりないわ!

[メイン] GM : ちなみにもう1時間経過

[メイン] GM : 朝食を食べたのはオーキスと湯女だけです

[メイン] オーキス : 着替えるしかないわ

[メイン] ミコト : さて、こんなところかな (一時間経過なら掃除も完了したかな)

[メイン] GM : 朝食抜きで飛行機乗ったら死にます

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] ハルル・アジバ : 朝食は別で済ますか

[メイン] ミコト : こわいだろ

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ノゾミ : いそいでゆかりの口にもサンドイッチ突っ込む
ほら食べなさい!

[メイン] ゾディ子 : そうね
オーキスの服は……もう積み込んでしまったかしら?

[メイン] 結月ゆかり : ぐひゅ…!?

[メイン] GM : ノゾゆかも朝食を済ませました

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 3 → 4

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 0 → 1

[メイン] ミコト : さて、ちょっと休憩でもしようかな 空いている湯女の隣の座席に座る

[メイン] ノゾミ : なによその声!うふふふ

[メイン] オーキス : 積み込んだんじゃないかしら

[メイン] ハルル・アジバ : …仕方あるまい カロリーメイトを買って済ませる

[メイン] ゾディ子 : ……だったら、私のコートでも着てなさい

[メイン] 結月ゆかり : …わ、忘れてください…

[メイン] ゾディ子 : 大丈夫、まだ下に一枚あるから

[メイン] 大江湯女 : 「ただいまー」食堂の外から

[メイン] ミコト : やぁ、おかえり

[メイン] オーキス : そういうなら貰う
ありがとう

[メイン] 大江湯女 : 「オーキスの着替え買ってきたわよ」

[メイン] ミコト : 気が利くじゃないか

[メイン] ゾディ子 : 全く……今回はセンパイ達が上手く納めてくれたみたいだけれど

[メイン] 結月ゆかり : お疲れ様です…あっ
先輩に任せっきりでしたね…すみません

[メイン] ミコト : けど、どんな衣装かな…まさかメイド服とかコスプレだったりしてね (クスり、と笑う)

[メイン] ゾディ子 : 何かするなら少しは私の見てる前でなさい

[メイン] ハルル・アジバ : 先輩方の気の周りようにはいつも感心させられる
私もあなた方のようになりたいものだ

[メイン] 大江湯女 : 「びっくりするほどクソダサいTシャツを着なさい」

[メイン] オーキス :

[メイン] ノゾミ : 漢字Tシャツとかいいんじゃないかしら?

[メイン] GM : 1d100 ダサさ (1D100) > 64

[メイン] ミコト : はは…湯女、キミってやつは。最高だよ 背中を軽く叩く

[メイン] ゾディ子 : ……と言いつつオーキスの手を取ってセンパイ方の所に戻ります

[メイン] 結月ゆかり :


[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 2 → 3

[メイン] ハルル・アジバ : ふん これぐらいの懲罰は甘んじて受けろオーキス

[メイン] オーキス : なるほど
罰ということね…受け入れましょう

[メイン] 大江湯女 : 「向こうに着くまでは着てもらうわよ
罰ゲーム」

[メイン] GM : オーキスはダサダサな服を着た

[メイン] GM : ↑かわいいw

[メイン] 大江湯女 : 「はい、これで私は許しました」

[メイン] ハルル・アジバ : よく似合っているぞオーキス

[メイン] オーキス : コートはゾディ子に帰しましょう

[メイン] ミコト : なるほどね、よく考えた物だよ

[メイン] ゾディ子 : ん……必要無かったわね

[メイン] 大江湯女 : 「時間ないしさっさとご飯食べなさいな」

[メイン] GM : 残り30分です

[メイン] オーキス : いや…嬉しかった

[メイン] ゾディ子 : では卓上のカツサンドを手早く食します

[メイン] ミコト : 掃除で疲れたから…食べさせてほしいな

[メイン] ゾディ子 : ……そう、それなら良かった

[メイン] GM : ハルルゾディ子も朝食を済ませました

[メイン] ハルル・アジバ : 済まない湯女殿 こうも待たせてしまって

[メイン] 結月ゆかり : ……(仲良くしている同級生たちをぼんやりと見つめます)

[メイン] ノゾミ : 掃除ご苦労様ねご褒美上げるわ

[メイン] 大江湯女 : 「後輩の尻拭いくらいはなんでもないわよ」

[メイン] ノゾミ : サンドイッチを口に突っ込む

[メイン] 結月ゆかり : ひゅぐっ!?

[メイン] ノゾミ : ゆかりにもね

[メイン] 大江湯女 : 「ミコトはさっさと食べなさい」口に突っ込む

[メイン] ゾディ子 : ゆかりに目線を投げつつ、少し離れて場を見る

[メイン] 大江湯女 : 「口を動かすのよ」奥まで詰め込みながら

[メイン] ミコト : あーん、っと ちらっと視線をあげて、湯女と目を合わす

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 1 → 2

[メイン] GM : 全員朝食を済ませました

[メイン] ミコト : フフ…君の指の味もして、いい隠し味になってたいよ と囁く

[メイン] ノゾミ : アラ一手遅かったわね

[メイン] GM : 残り時間わずかなので搭乗しましょう

[メイン] ゾディ子 : ……遊んでないで、早く乗りましょうセンパイ方

[メイン] 大江湯女 : 「貴女のそういうとこ嫌いじゃないわよ」ミコトに

[メイン] ハルル・アジバ : では急ぐぞ 遅刻はあまり性には合わん

[メイン] ノゾミ : なに不機嫌になってるのよゾディ子と腕で組んで搭乗

[メイン] ミコト : ああ、そうしようか と湯女の腕を自然と取って登場口へ

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 4 → 5

[メイン] ゾディ子 : ……

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 3 → 4

[メイン] 結月ゆかり : けふっ…ノゾミ先輩、荷物忘れてます…

[メイン] オーキス : 出航だ~~~

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 2 → 3

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 0 → 1

[メイン] ノゾミ : あー!

[メイン] ノゾミ : ゾディ子と腕で組んだまま取りに行く

[メイン] GM : 全員乗ったので出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] ミコト :

[メイン] オーキス :

[メイン] ノゾミ : よくってよ!

[メイン] 大江湯女 :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] ハルル・アジバ : 今度こそ問題は起こしてくれるなよ?オーキス(軽く呆れを交え笑いながら)

[メイン] 大江湯女 : 飛行機の席順はどうなってるのかしら

[メイン] GM : お好きに

[メイン] オーキス : 今度の私こそ完璧に安全だわ

[メイン] 大江湯女 : ゆかりの隣に座る

[メイン] GM : あと荷物忘れはどうにかなった

[メイン] ノゾミ : 腕組んでたからゾディ子の隣ね

[メイン] ゾディ子 : ……そうですね、ノゾミ"センパイ"

[メイン] ハルル・アジバ : 私はどこでも構わん
皆の好きにしてくれてほしい

[メイン] ミコト : オーキスの監視を兼ねて隣にでも

[メイン] 結月ゆかり : は、はい…よろしくお願いします、大江先輩

[メイン] ノゾミ : それ当てつけのつもり?
かわいいわね

[メイン] オーキス : 一人で座りたかった…

[メイン] 大江湯女 : 「ゆなりんで良いわよゆかりん」ウインクしながら

[メイン] ミコト : 飛行機の中でくらいは大人しくしてくれよ? と笑顔で

[メイン] 結月ゆかり : …ゆ、ゆなりん…先輩

[メイン] オーキス : 何もしません

[メイン] GM : 湯女ゆか
のぞディ
ミコオー
ハルル
こんな席順でした

[メイン] ゾディ子 : 「別に……少し、疲れただけですから」と小さく呟く

[メイン] ノゾミ : ほらかわいい同級生が先輩に取られちゃうわよ?

[メイン] ミコト : そうだといいけどね、それに…そのシャツ、はずかしいなら僕の上着でも羽織って隠してていいよ

[メイン] ノゾミ : ちょっかいかけにいかなくてもいいのかしら?

[メイン] 大江湯女 : 「ゆかりんは何か不満や不都合あるかしら
言いたいことあるなら言っても良いわよ」

[メイン] ゾディ子 : ……湯女センパイ、他の乗客も居るんですから静かに

[メイン] ミコト : と上着を脱いでオーキスに手渡す

[メイン] ハルル・アジバ : (図らずしも全員眺められる位置にきたか…隣はいないが私にとってはこれが特等席かもしれん)

[メイン] GM : 飛行機は無事離陸しました

[メイン] ノゾミ : 映画見る暇もなかったわ!

[メイン] 結月ゆかり : …!い、いえ…ゆなりん先輩も私にできることがあればなんなりと

[メイン] オーキス : いえ…これはあくまで私への罰と言うことでしたので、隠すことはできません

[メイン] GM : 右側が窓際席でいい眺めです

[メイン] ノゾミ : まるでおもちゃの街みたいな小ささねゾディ子とゾディ子の方に身を乗り出して窓から見る

[メイン] 大江湯女 : 「それかあれかしらね
のぞみんが隣の方が良かった?」

[メイン] ミコト : キミも真面目だね。そういうところ、嫌いじゃないよ━ と軽くオーキスの顎に手を添えてからかう

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 3 → 4

[メイン] 結月ゆかり : へっ…!?

[メイン] ゾディ子 : ん……そうですね

[メイン] オーキス : 誰にでも同じことするんですか?

[メイン] 大江湯女 : 「あら、図星?」微笑みながら

[メイン] ミコト : そう思うのかい?

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 1 → 2

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 1 → 2

[メイン] ノゾミ : 何よあなたとも仲良くしたいんだから少しはかわいい反応しなさい?と太ももをなでる

[メイン] オーキス : そう見えます

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 5 → 6

[メイン] 結月ゆかり : …べ、別に…そんなこと…ないです
…どうせイジられるだけですしー

[メイン] ゾディ子 : 「……っ! ……やめてください」ぴくりと、手をほどく

[メイン] 大江湯女 : 「んふ、なら私にもチャンスはあるのかしら?」

[メイン] ミコト : はは…確かにそういう風には見えてしまうかもしれない。けど、僕だって相手はキチンと選んでいるつもりだよ? たとえば、そう……オーキスとか

[メイン] ノゾミ : あはっ!そういう顔してる方がよほどかわいいわよ

[メイン] 結月ゆかり : …?(よくわからないといった顔でゆなりん先輩の方を見ます)

[メイン] ゾディ子 : 少し強めの視線をノゾミセンパイに投げて再び外を見る

[メイン] ゾディ子 : 「……でも、本当に良い景色だわ」

[メイン] 大江湯女 : 「こういうこと」ゆかりの手の甲にキスをする

[メイン] GM : CAがやってきてお布団と飲み物を全員にあげました

[メイン] 結月ゆかり : 〜〜〜〜〜っ!?

[メイン] GM : 南国までは遠いのでゆっくりしましょう

[メイン] GM : 映画とかも見られます

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 2 → 3

[メイン] 大江湯女 : 「あっはっはっは!」笑う

[メイン] ノゾミ : ゾディ子とイヤホン半分こで一緒の映画見る

[メイン] ゾディ子 : 「……これ、何の映画です?」

[メイン] オーキス : 遊びの相手に気軽に選んでもらっては困りますよ
私はそういうのは、感心できないと思います

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 6 → 7

[メイン] ミコト : 僕は…そうだな。キミの何処かに自分と似ているところを見つけたのかもしれないね しっかりと相手を見つめて

[メイン] ノゾミ : ホラー映画よ…まさか怖いなんて言わないわよね?

[メイン] ハルル・アジバ : (やはりこうして後ろで様子を見るのも悪い物ではないな)

[メイン] 結月ゆかり : …っ!ゆなりん先輩までからかってぇ!

[メイン] ミコト : ちょっと強がっているけれど、本当は寂しがり屋な所とか━━さ と軽くオーキスの髪を撫でる

[メイン] ノゾミ : さりげなく上から手を重ねる

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 4 → 5

[メイン] オーキス : つまり、他人を自己投影の鏡にしているということですか

[メイン] ゾディ子 : 「……怖くなんて、ありませんよ」モニター見る為身体を寄せつつ目線は遠く

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 7 → 8

[メイン] 大江湯女 : 「ゆかりんは私寄りだからさぁ
ついつい可愛がりたくなっちゃうのよ」頭を撫でながら

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 3 → 4

[メイン] 結月ゆかり : うぅ〜…(縮こまります)

[メイン] ノゾミ : 本当かしら?怖かったらいつでも変えてあげるわよ?

[メイン] ミコト : 鏡にしているのかどうかはわからないけれど…僕は放っておけないと思ったよ、キミのことを…オーキス

[メイン] 大江湯女 : 「ゆかりんは特別だから、私に敬語無しでいいわよ
堅苦しいの嫌いなのよね」

[メイン] ゾディ子 : 「……血が嫌いなんです。傍らに居る人が何時か消えてしまうみたいで」

[メイン] 結月ゆかり : …け、敬語なし…ですか…?…あっ

[メイン] GM : 各々の時間を過ごしてゆっくりしてます
時間は経過していき……もうそろそろ着陸です

[メイン] ノゾミ : そう
私は好きだけれど相手が生きてる証だわ?
と手をなでる

[メイン] 大江湯女 : 「んふふ
この旅行で外れると良いわね、敬語」

[メイン] オーキス : 回りくどいけど、要するにただ人の良いだけですね
もう少し素直に喋ってみた方がいいんじゃないでしょうか

[メイン] ゾディ子 : 「私は怪我を負って、……宿屋から戻らなくなった人たちを見てきましたから」

[メイン] GM : 飛行機は無事着陸だァ~~~~~~~~!!

[メイン] 結月ゆかり : …つ、つい癖で…がんばります…
…じゃなかった、がんばるね…?

[メイン] オーキス : 先輩はそのうち…人を泣かせそうでハラハラします

[メイン] ゾディ子 : 「……やっぱり、分かり合えそうじゃないですね。私とノゾミ"センパイ"は」

[メイン] ミコト : そんなことを言われたのは、キミが初めてだよ。ありがとう、オーキス と手をそっと重ねてみる

[メイン] GM : 降りるともうその時点で日本の光景とは別のものでした

[メイン] ハルル・アジバ : 久しぶりだな ここに来るのは

[メイン] 大江湯女 : 「ほらゆかりん、ヤシの木よ」手を繋ぎながら

[メイン] ノゾミ : そういう態度私は好きよ
揺れに合わせて頬にキスをする

[メイン] ミコト : さ、現地についたよ……おや、ハルルは何度か来たことがあるのかい?

[メイン] GM : 南国の風景がそこらに広がっております

[メイン] ゾディ子 : はっと目を見開いて、顔を背ける

[メイン] オーキス : 触らないでください
どうせそれも誤魔化してるだけでしょう

[メイン] ミコト : それなら、案内はキミに任せたいな。いいかい? と低音ボイスで

[メイン] GM : ホテルに向かいましょう
テレポート 0分
送迎バス 10分
徒歩 30分

[メイン] ハルル・アジバ : あまりに幼い頃一度だけだミコト殿
期待に添えられるかはわからない

[メイン] 大江湯女 : 「せっかくだし歩いていきましょうよ」

[メイン] ノゾミ : 本当においしそうだわ

[メイン] ノゾミ : よくってよ!

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 8 → 9

[メイン] 結月ゆかり : わぁ…実物を見るのは初めてですね…!(少し興奮して思わず手を少し強く握り返します)

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 4 → 5

[メイン] ミコト : おや、嫌われてしまったね。けど……この旅行で仲良くしてくれると嬉しいよ とそっと

[メイン] 大江湯女 : 「はい、敬語」

[メイン] オーキス : 南国だあ~

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 2 → 3

[メイン] 結月ゆかり : ひゃっ…!…は、初めて…だ〜…?

[メイン] ミコト : 観光名所とか知っているなら連れて行ってほしいね、ハルル

[メイン] ハルル・アジバ : ふっ…あなたはそうしてまた私をからかう(軽く微笑み返しながら)

[メイン] ノゾミ : 歩いていくの?よくってよ

[メイン] ゾディ子 : 私の実家も南国だけれど、やっぱり景色は違うものね……

[メイン] 大江湯女 : 「ま、及第点ね〜」手を離してフラフラ歩く

[メイン] GM : 全員歩いていくことにしました

[メイン] 結月ゆかり : あ、ゆなりん先輩っ…!

[メイン] GM : 空港を出ました 熱いですね 南国に来たんだなァ~と思いました

[メイン] ノゾミ : ゾディ子を引っ張りつつゆかりの方に
大丈夫?三年生にからかわれなかったかしら?

[メイン] ミコト : これなら、水着で出歩いても悪くはなさそうだね オーキス、そろそろ着替えてもいいんじゃないかな?

[メイン] 大江湯女 : 「はるるん、わかってるわよね」ハルルに近付いて

[メイン] ゾディ子 : 「……大丈夫? ゆかり」目線を合わせようとする

[メイン] 結月ゆかり : う、うーん…?

[メイン] ハルル・アジバ : ああわかっている そう心配されるな湯女殿

[メイン] オーキス : いや…このシャツは実に快適ですね…
気に入りましたので、このまま着ていきましょう

[メイン] 結月ゆかり : ま、まあ…いやってほどでは…

[メイン] 大江湯女 : 「んふふ、なら良し!」ハルルの頭をぐしゃぐしゃ撫でる

[メイン] ノゾミ : ゆかりとも腕組んで両手に花します
ほら姉様が守ってあげるわ

[メイン] ミコト : キミは逞しいな と微笑む

[メイン] ゾディ子 : ……そう

[メイン] オーキス : どの道観光客です
ダサTくらい風物詩でしょう

[メイン] ハルル・アジバ : ああっ湯女殿!

[メイン] ミコト : じゃあ、その様子を一枚━━ とスマホのカメラで撮影

[メイン] GM : ハルルが観光パンフレットを見つけました

[メイン] 結月ゆかり : …でも、心配してくれたんですね
ありがとね…ゾディ子

[メイン] ハルル・アジバ : こんな物だが少しは参考にもなろう

[メイン] GM : 恋人岬というものが有名だそうです ホテルについて一息ついたら行ってみたいですね

[メイン] ゾディ子 : 「ん……、辛くなったらいつでも逃げて来ていいから」

[メイン] ミコト : どれどれ とハルルの肩から乗り出して覗く

[メイン] オーキス : そうですか
私だけ取られるのも損なので撮り返しますよ

[メイン] ノゾミ : よしよし仲直りできたみたいね!

[メイン] ハルル・アジバ : 落ち着いたら皆で行くとしよう

[メイン] 大江湯女 : 「色々あるのねぇ」ハルルの後ろから覗き込む

[メイン] ミコト : お、じゃあ僕らを とハルルと湯女を両手で抱きかかえてオーキスのカメラに映るように位置取りをする

[メイン] ハルル・アジバ : (二人とも中々近いな)

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 5 → 6

[メイン] ミコト : 両手に華、でいいかな……タイトルはさ

[メイン] 結月ゆかり : う…言っときますけど、ノゾミ先輩も事態をややこしくしてる張本人っていうか…

[メイン] 大江湯女 : 「いえーい」ハルルの口角を指で無理やりあげる

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 5 → 6

[メイン] ハルル・アジバ : ふっ…ミコト殿は相変わらず冗談がお好きだ

[メイン] ミコト : 腰に手を回す

[メイン] オーキス : むっ

[メイン] ノゾミ : 大丈夫大丈夫!どちらかだけを引き離したりする気はないわよ?

[メイン] ハルル・アジバ : (^_^)

[メイン] ゾディ子 : 「……あんまり後輩だからって私達で遊ぶのはやめてください」また少し厳しめの目線をノゾミセンパイに投げる

[メイン] 大江湯女 : 「あっはっはっは!!何その顔!!あっはっはっはっは!!」

[メイン] オーキス : では撮りますが

[メイン] ミコト : ほら、あとはもう少しその表情を崩そうか とハルルの脇腹をくすぐる

[メイン] GM : そんなこんなで一同はリゾートホテルへ向かいました

[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 0 → 1

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 6 → 7

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 6 → 7

[メイン] ハルル・アジバ : 全く…湯女殿にはかなわんな(少し微笑みながら)

[メイン] オーキス : 私は一人で取られたのにミコト先輩は3人で映るのはいかにも不公平です
後でミコト先輩だけの写真も撮りますよ

[メイン] ノゾミ : だってすれ違っててじれったいんですもの!

[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 0 → 1

[メイン] ミコト : おや、それじゃあ…オーキスにはとっておきのを任せるとしようかな

[メイン] ハルル・アジバ : ミコト殿 私も軍総司令の娘だ
それくらいのくすぐりではまだまだ甘い

[メイン] ミコト : 水着でも、お風呂でも、ベッドの中でも━━好きなのを選んでほしいね (とオーキスの耳元で)

[メイン] ゾディ子 : 「……すれ違い、だなんて。私は悪いセンパイ達からゆかりを守りたいだけですよ」

[メイン] GM : 青い空とエメラルドグリーンの海が横に見えますね ヤシの木もたくさん生えてます

[メイン] オーキス : いや…自然体のものをいただきます
カッコつけたいなら常に気を張ることです

[メイン] 大江湯女 : 「はー変な顔
おもしろ」

[メイン] ノゾミ : ちょっとー!私たちのも取りなさいよー!

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 7 → 8

[メイン] 結月ゆかり : (…!)

[メイン] 大江湯女 : 「集まりなさい後輩共
写真撮るわよ」

[メイン] オーキス : ああ、全員で写真を撮るのはまだやっていませんでしたっけね

[メイン] ミコト : はは、これは手厳しいな……後輩に振り回されるのは嫌いじゃないよ

[メイン] ハルル・アジバ : 承知した

[メイン] ゾディ子 : 「……はい」

[メイン] 結月ゆかり : は、はいっ!

[メイン] ミコト : それじゃあそこらへんのモブレズを堕として写真を撮らせます

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ノゾミ : 二人を引っ張ってセンターへ

[メイン] GM : 技能ダイスが幸運ダイス

[メイン] ミコト : フフ…親切な現地人もいたもんだね

[メイン] ゾディ子 : 「ん……」引っ張られつつ少し半身で照れる

[メイン] 大江湯女 : 「いえーい」ノゾミとゆかりの間に挟まる

[メイン] ミコト : Ccb<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : きゃ…!

[メイン] ノゾミ : こらー!

[メイン] GM : そこらにいたモブのレズのお姉さんに撮ってもらうことになりました

[メイン] 大江湯女 : 「ん?ワタクシ先輩ぞ?」ノゾミにドヤ顔で

[メイン] ノゾミ : 私はお姉ちゃんよ!

[メイン] オーキス : またやってる

[メイン] ミコト : オーキスを後ろから抱きかかえるような形で、あと隣のハルルにも笑うように伝えます

[メイン] 大江湯女 : 「ほら笑いなさい馬鹿共」

[メイン] モブレズ : では撮りますよ~いいですか~?

[メイン] オーキス : おわァアア~~っっ!!

[メイン] モブレズ : はいチ~ズ

[メイン] ノゾミ : 馬鹿とは…の途中で撮られる

[メイン] ミコト : さ、ほらみんな……最高の貌を

[メイン] ゾディ子 : 仏頂面でピースする

[メイン] オーキス : V

[メイン] ハルル・アジバ : (^_^)

[メイン] ミコト : クールな笑顔

[メイン] 結月ゆかり : …キメ顔!

[メイン] 大江湯女 : 「に」ゆかりとノゾミの肩を抱く

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 7 → 8

[メイン] 結月ゆかり : ふぇ?

[メイン] GM : いい感じの写真が撮れました

[メイン] ノゾミ : 私横向きじゃないの!

[メイン] GM : 海を背景に楽しそうな集合写真ですね

[メイン] 大江湯女 : 「ありがとうねお姉さん、助かったわ」

[メイン] モブレズ : いいのよ~旅行楽しんでね~

[メイン] ハルル・アジバ : 協力感謝するモブレズ殿

[メイン] ミコト : ありがとう、あ今夜……暇だったら遊びにおいでよ とモブレズに言っておく。

[メイン] オーキス : ありがとう

[メイン] 結月ゆかり : あ、ありがとうございました

[メイン] モブレズ : あら~❤

[メイン] オーキス : 何言ってんですか

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 8 → 9

[メイン] ノゾミ : 湯女にまだ文句言っている

[メイン] ハルル・アジバ : ミコト殿はまたそうやって戯れを…

[メイン] ゾディ子 : 「ありがとうございます。……」怪訝そうな目線をミコトセンパイに投げる

[メイン] 結月ゆかり : …… CCB<=80 動画編集

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] オーキス : 🌈

[メイン] ミコト : 少しは夢を見させてあげるのも、悪くはないだろう?

[メイン] GM : ゆかりさんは動画編集を始めた

[メイン] ノゾミ : 妹たちの教育に悪いわ

[メイン] ミコト : それとも妬いてくれてるのかな、オーキス。 と妖しげな声で迫る

[メイン] 大江湯女 : 「私もお姉ちゃんよ
お姉ちゃんがOKだからOKなのよ」

[メイン] ハルル・アジバ : 関心はしませんが…まあ一理はあるかもしれない

[メイン] 結月ゆかり : さっきのシーンを撮影しておきます
…不貞はよくないですよ

[メイン] オーキス : 叶うから夢です
弄んで捨てることとは違います

[メイン] GM : ゆかりさんは先程のミコトの様子を記録しました

[メイン] ミコト : ゆかりも生真面目だね……ふふ

[メイン] ノゾミ : それを見て
うーわ…ってなってる

[メイン] ゾディ子 : 「……ミコトセンパイに泣かされた子が何人居た事か」

[メイン] ハルル・アジバ : 何 人にもよるさオーキス
関心こそしないがそれすら叶わぬ存在もいる

[メイン] ミコト : よしてくれよ、ゾディ子

[メイン] GM : というわけで一同は素敵なホテルに着きました

[メイン] オーキス : へ~~
実体験ですか?

[メイン] 結月ゆかり : 私のミコト先輩激写動画フォルダももうすぐ容量いっぱいですよ

[メイン] ミコト : けど、そこまで言うなら反省はしようかな

[メイン] ハルル・アジバ : …まあ知らなくてもいいことだ

[メイン] ミコト : げ、激写って……ちょっと見せて貰えるかな? とゆかりに近づく

[メイン] GM : まずは受付に誰か向かいましょう

[メイン] オーキス : アジバ先輩にも春があるんですねえ

[メイン] 結月ゆかり : …!やーです…反省してください

[メイン] オーキス : 受付のクリアランスは?

[メイン] ゾディ子 : クリアランスは?

[メイン] ノゾミ : 私が言って部屋割り操作するわ

[メイン] GM :

[メイン] ハルル・アジバ : ……春か

[メイン] ノゾミ : 邪眼催眠で洗脳

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ゾディ子 : こわい

[メイン] 結月ゆかり : 同級生の頭がシャンパラにやられてるんですけど

[メイン] ミコト : こわい

[メイン] 大江湯女 : こわすぎるでしょ

[メイン] ノゾミ : CCB<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] ミコト : 受付嬢を堕して極上スイートに止まろうと思ったのになァ

[メイン] ノゾミ : とりあえず一番いい部屋にしてもらいたいわ

[メイン] GM : ノゾミは受付を洗脳した

[メイン] ゾディ子 : 「……ミコトセンパイ」少しどつく

[メイン] GM : 一番いい部屋に案内されました

[メイン] GM : しかし

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] 大江湯女 :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] オーキス :

[メイン] GM : 🌈3部屋しか空いてませんでした🌈

[メイン] ノゾミ :

[メイン] GM : しかもダブルベッドです

[メイン] 大江湯女 : !!

[メイン] ゾディ子 : !!!

[メイン] GM : 3部屋自由に使っていいそうです

[メイン] 結月ゆかり : …一人あぶれませんか?

[メイン] オーキス : なるほど…一人床寝する形になりますね

[メイン] ハルル・アジバ : …なるほど

[メイン] ノゾミ : 仕方ないわね…
ゾディ子とゆかりは預かるわ

[メイン] GM : 3人でダブルベッドに詰める感じになります

[メイン] ノゾミ : 小さいから詰めれば三人はいるでしょう

[メイン] ゾディ子 : 「ん……それはそうですけど」

[メイン] ハルル・アジバ : 私は床で構わん
こういうのはいちばん慣れている

[メイン] 結月ゆかり : …ま、まあ…

[メイン] ノゾミ : 私真ん中ね

[メイン] ミコト : 床寝か…

[メイン] ミコト : いや、ハルル…こういうのは上級生が犠牲になるべきだよ

[メイン] ノゾミ : それともお互い隣がいいのかしら?

[メイン] ミコト : 僕は床でもかまわないさ

[メイン] GM : 部屋割は適当にどうぞ
メインは501室 メイン2が502室 メイン3が503室

[メイン] オーキス : ノゾミ先輩ご一行が3人で寝るなら床寝は無いですね

[メイン] 結月ゆかり : ……(ゾディ子の方を見つめる)

[メイン] ミコト : そうか、それはありがたいな

[メイン] ミコト : すまないね…3人押し込むようになってしまって

[メイン] ゾディ子 : 「……ノゾミセンパイが中に居ると何があるかわからないわ。ゆかりの隣は私にさせて頂きます」

[メイン] ハルル・アジバ : ミコト殿 私は軍属だ こういう状況でも疲れは取れる

[メイン] ノゾミ : むしろ役と…ゴホン
かまわなくってよ

[メイン] ゾディ子 : ゆかりの肩を少しこちらへ引く

[メイン] ミコト : ハルル、休暇中くらいは…もっと楽にしていいんだよ と背中をさする

[メイン] 結月ゆかり : …!(肩を寄せます)

[メイン] GM : 部屋割決まったらOCLO

[メイン] ノゾミ : あら両手に花志願なんて大胆ね?

[メイン] ゾディ子 : 「……今夜は眠れなさそうね」

[メイン] ハルル・アジバ : しかしそれで皆が余分な疲れを負えばもともこもないであろう

[メイン] 大江湯女 : 「それじゃあ面白くないから
ランダムにしない?」

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 3 → 4

[メイン] ゾディ子 : と心配そうなため息をつく

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 4 → 5

[メイン] ミコト : いいね、湯女

[メイン] オーキス : いいですよ私は

[メイン] ミコト : サイコロで決めるのも悪くはない と谷間からダイスを取り出す

[メイン] ノゾミ : あー私の役得が―!(いいわよ)

[メイン] GM : じゃあランダムにしましす

[メイン] ハルル・アジバ : (一応強がりではないのだが…)

[メイン] 大江湯女 : 「大きい順に上から2人501
2人502
3人503
でいいかしらね」

[メイン] ゾディ子 : 「……そうね」少し寂しげに

[メイン] ノゾミ : 胸に何を入れてるのよ…

[メイン] ミコト : いいんじゃないか? 整理助かるよ、湯女 と後頭部を撫でる

[メイン] GM : ランダムじゃなく学年順?

[メイン] オーキス : ダイスバトルだ 胸が躍るぞ

[メイン] ノゾミ : あらごめんなさいねゾディ子一緒に寝てあげられなくてと頭なでるわ

[メイン] 大江湯女 : ダイス大きい方からって感じで

[メイン] ミコト : おや、ノゾミは僕の胸に興味があるのかな……ふふ、えっちだね(と悪い笑み)

[メイン] GM : じゃあ1d999でダイスバトルどうぞ

[メイン] ゾディ子 : 「ん……違います。ゆかりがまた変なセンパイに遊ばれないかと心配なんですよ」

[メイン] オーキス : 1d999 ハアッ (1D999) > 270

[メイン] 結月ゆかり : ……(ゾディ子の手を握ります)

[メイン] 大江湯女 : 1d999 (1D999) > 437

[メイン] ミコト : 1D999 部屋決め (1D999) > 435

[メイン] ノゾミ : 1d999 (1D999) > 459

[メイン] ゾディ子 : しっかりと握り返す

[メイン] ハルル・アジバ : 1d999 (1D999) > 726

[メイン] 結月ゆかり : 1d999 (1D999) > 474

[メイン] ゾディ子 : 1d999 (1D999) > 827

[メイン] 大江湯女 :

[メイン] 結月ゆかり : …!?

[メイン] オーキス : 私が一番出目低いじゃあないですか

[メイン] ゾディ子 : 私が一番出目が高いわ

[メイン] ハルル・アジバ : 私はゾディ子と一緒か よろしく頼む

[メイン] ゾディ子 : 「よろしくお願いします、アジバセンパイ」

[メイン] 大江湯女 : 「ゾディ子ハルル
ノゾミゆかり
オーキスと私と馬鹿ね」

[メイン] GM : 501室
ゾディ
ハルル
502室
ゆかり
ノゾミ
503室
湯女
ミコト
オーキス

[メイン] ゾディ子 : 「……ここは変なセンパイばかりで、……アジバセンパイならゆっくり眠れそうだわ」

[メイン] GM : こんな感じになりました

[メイン] ノゾミ : あらゆかりと私は運命みたいね

[メイン] ハルル・アジバ : オーキス 貴様二人に迷惑をかけるなよ

[メイン] 大江湯女 : 「はい移動してー」手を叩きながら

[メイン] オーキス : 3年生に囲まれるという形になるな

[メイン] GM : というわけで部屋に入って荷物を置きましょう GO

[メイン] 結月ゆかり : …ダイス操作しました?ノゾミ先輩

[メイン] ミコト : やれやれ…まさか湯女とオーキスと一緒とはね

[メイン] オーキス : 迷惑はかけませんよ
きっとね

[メイン] ミコト : 今日は寝られなさそうだ

[メイン] ノゾミ : まさか…それならさっきの三人にするわ

[メイン] ゾディ子 : 移動の前にゆかりへ視線を投げる

[メイン] GM : 501がメイン 502がメイン2 503がメイン3

[メイン] 大江湯女 : 「貴女はそういうことしないから安心してるわよ」

[メイン] ハルル・アジバ : ここでいいのはありがたい 感謝する

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 5 → 6

[メイン] 結月ゆかり : ……(ゾディ子に対して私は大丈夫、といった困った感じの笑みを浮かべます)

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 9 → 10

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 4 → 5

[メイン] ハルル・アジバ : こんな無愛想な女と相部屋ですまないなゾディ子

[メイン] ゾディ子 : 「ここがお部屋ですね……流石最上位ともなって気持ちよさそう」ベッドにぽふっと腰掛ける

[メイン] ゾディ子 : 「いいえ、私はアジバセンパイで良かったですよ」

[メイン] ハルル・アジバ : そういってもらえるとこちらとしても救われる

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 10 → 11

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 5 → 6

[メイン] ゾディ子 : 「……ここって変なセンパイが多いでしょう。アジバセンパイなら心配は無いかなって」

[メイン] ハルル・アジバ : こうも信用されるとは先輩冥利に尽きるよ

[メイン] ゾディ子 : 「……ゆかり、無事だといいけれど」小声で呟く

[メイン] ハルル・アジバ : 何か心配事でもあるのかゆかりに

[メイン] ゾディ子 : 「ううん、こうしてちゃいられないわ。先ずは荷物整理と──」トランクを開いて色々取り出す

[メイン] ハルル・アジバ : そうだな 私もさっさと済ませよう

[メイン] ゾディ子 : 「……別に。……けれど、彼女悪いセンパイ方に遊ばれて不安なんです」

[メイン] GM : ㌧㌧

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] GM : ノックが聞こえた

[メイン] ハルル・アジバ : 扉を開けよう

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 8 → 9

[メイン] オーキス : I’m here

[メイン] GM : オーキスが入ってきた

[メイン] ハルル・アジバ : …何しにきた

[メイン] ゾディ子 : 「オーキス、逃げて来たの?」

[メイン] ハルル・アジバ : まさか追い出されたんじゃあるまいな?

[メイン] オーキス : 3年生の先輩方は独特な空気を作る…私では立ち入れない

[メイン] オーキス : まあ逃げてきたわけですね

[メイン] ゾディ子 : 「……あのセンパイ方はセンパイ方の中でも更にアレだものね」

[メイン] ハルル・アジバ : ふっ…あのお二方は中々強かな方々だからな

[メイン] ゾディ子 : 「いいわ、ゆっくりしなさい」

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 9 → 10

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 9 → 10

[メイン] オーキス : ここは落ち着くわ

[メイン] ハルル・アジバ : (助けられっぱなしだしな…私はあのお二方に)

[メイン] ゾディ子 : 「……ここまで来るのに少し小腹が空いたわ。なにか無いかしら」と冷蔵庫を開く

[メイン] オーキス : 先輩はずっと難しい顔してますね

[メイン] GM : 目星ダイスどうぞ

[メイン] GM : アイデアでも可能

[メイン] ゾディ子 : ccb<=80 星体観測 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] ハルル・アジバ : 無愛想は生まれつきだ
お陰で男勝りにはなれた

[メイン] GM : おいしそうなジュースとお酒を発見した
ホテルサービスで無料だ

[メイン] オーキス : 酒だ!!

[メイン] ハルル・アジバ : 酒だと!?

[メイン] ゾディ子 : 「ジュースとお酒……、ってダメよオーキス。ってアジバセンパイまで!」

[メイン] ゾディ子 : 「私たちは学生でしょう!」

[メイン] ハルル・アジバ : 未成年が飲んでいいわけがなかろう

[メイン] オーキス : 固いこと言わないのよ
この酒は今この瞬間にしかない――そうでしょう?

[メイン] ハルル・アジバ : この部屋からも追い出されたいかオーキス

[メイン] ゾディ子 : 「……」無言でオーキスからお酒を守る

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 10 → 11

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 10 → 11

[メイン] ゾディ子 : 「……はあ、やっぱりアジバセンパイは頼りになるわ」

[メイン] ゾディ子 : お酒は手に持って後ろに隠す

[メイン] ハルル・アジバ : 未成年の分際で酒を飲むなどいう破廉恥 私が見過ごせるわけなかろう

[メイン] オーキス : ハア…ハア…一瞬気絶していた…

[メイン] ゾディ子 : オーキスから目線を外させる様に

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 11 → 12

[メイン] ハルル・アジバ : ……疲れているのかオーキス?

[メイン] オーキス : まあそこまで言うなら仕方ないですね…ジュースでいいですよ

[メイン] オーキス : 疲れてはいません

[メイン] GM : 一息ついたので観光に行きましょう

[メイン] ゾディ子 : 「ん……最初からそうすれば良いのに」お酒を戻してジュースを出す

[メイン] ハルル・アジバ : ならいい
だが酒以外は遠慮するな 楽しめなければ元もこもない

[メイン] ゾディ子 : 「……うん、そうね。私も強く言い過ぎたかもしれないわ」

[メイン] オーキス : へえ~
でも私他にどんなジュースあるか気になるから冷蔵庫漁るわ

[メイン] ハルル・アジバ : いやまて 貴様に遠慮するなと言うのは間違いだな
また空港のような事態を起こされては叶わん

[メイン] ハルル・アジバ : 節度は最低限もて

[メイン] ゾディ子 : 「大丈夫ですアジバセンパイ、オーキスは私が見張っておきますから」

[メイン] オーキス : 私は潔白です

[メイン] ゾディ子 : 「っさ、観光に行くわよ」オーキスの手を引く

[メイン] ハルル・アジバ : この時間から行くのか?

[メイン] オーキス : ええ
行きましょう

[メイン] ゾディ子 : GM、今は何時ぐらいかしら

[メイン] オーキス : あっ…そういえば先輩方に何も断らずここに来たわね…

[メイン] GM : 時刻は夜の6時 ちょっと街を歩いて観光できます

[メイン] GM : せっかくなので外食にしましょう

[メイン] ミコト : では501号室に湯女を連れて現れて合流するぞ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] 大江湯女 : 「ヘロー」

[メイン] ミコト : なんだ、ここにいたのかいオーキス

[メイン] ゾディ子 : 「南国は夜の星が綺麗なんですよ……。……って来ましたねセンパイ方」

[メイン] ミコト : 戻ってこないから、心配したじゃないか

[メイン] オーキス : 空気がしっとりしてたので…

[メイン] ゾディ子 : オーキスを守る様に前へ出る

[メイン] オーキス : どうせ私がいなくても気にしてはいなかったでしょう
お二人なら

[メイン] ミコト : はは……だってさ、湯女

[メイン] 大江湯女 : 「ミコトのせいで嫌われちゃったじゃないのよ」

[メイン] ミコト : おや、僕のせいかい?

[メイン] ハルル・アジバ : 全くどこに行くかくらいは事前に言っておけ あまり二人を心配させるな

[メイン] ゾディ子 : 「……そうですよ。オーキスは私が見張っておきますから。センパイ達は仲良く観光を楽しんでください」

[メイン] 大江湯女 : 「クリーニングには出せたの?」

[メイン] ミコト : ゾディ子…そういわずに、ディナーくらい一緒にいこうじゃないか

[メイン] オーキス : クリーニングはぬかりなく

[メイン] ミコト : ハルル、どこなよさげな店はあったかな?

[メイン] 大江湯女 : 「ならよし」

[メイン] ゾディ子 : 「ん……そうですね。思えば夕食はまだだったわ」

[メイン] GM : ハルルは目星ダイス

[メイン] ハルル・アジバ : 店か…今すぐでよければ探してみよう

[メイン] ハルル・アジバ : Ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] ミコト : 美味しいモノはみんなで共有するのが一番さ

[メイン] GM : おいしそうなハンバーガー屋さんを観光パンフレットから見つけた

[メイン] ハルル・アジバ : ノゾミとゆかりはどうするか やはり声ぐらいはかけとくのが常識か

[メイン] 大江湯女 : 「じゃあ私がバカップル連れてくるわね」

[メイン] ミコト : それはそうだね、みんなで迎えに行こう

[メイン] オーキス : そうですね

[メイン] ゾディ子 : 「……そうですね」心配そうに少し速足になる

[メイン] ミコト : ハンバーガー、南国っぽくていいじゃないか

[メイン] GM : 湯女が502室へ向かった

[メイン] ミコト : ハルル、いいチョイスだよ。ありがとう と肩に手を置く

[メイン] ハルル・アジバ : お力に添えられたのならこちらとしても何よりだ

[メイン] ゾディ子 : 「……ん、どうオーキス。これならあなたも満足しそうね」とオーキスの肩を抱きつつパンフを覗く

[メイン] オーキス : 1d100 満足度 (1D100) > 75

[メイン] オーキス : ええ…いいわね

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 6 → 7

[メイン] ハルル・アジバ : オーキスも気に入ってくれたのか
頑張ったかいがある

[メイン] オーキス : …なんで肩を抱くのかしら?
ミコト先輩の悪癖でもうつった?

[メイン] ゾディ子 : 「うん、私も少しお腹が減ったし。ちょっとはしっかり食べたいかな」

[メイン] ミコト : いい先輩してるじゃないか、ハルル

[メイン] ゾディ子 : 「……っ!」はっと

[メイン] ミコト : これなら来年は安心して託せるよ…このメンバーを

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 6 → 7

[メイン] オーキス : ミコト先輩が不健全な影響を後輩に与えることが証明されてしまいましたね

[メイン] ミコト : 実は、僕と湯女が卒業したあとでどうなるか不安なところも少々あったのだけれど━━

[メイン] ハルル・アジバ : お世辞を 湯女殿とミコト殿にはまだまだ敵いませんよ
それに私はまだまだ上を目指さねばならない

[メイン] ミコト : キミになら、託せると思うよハルル と信用の眼差し

[メイン] ミコト : オーキス、よしてくれよ…フフフ 笑顔で応対

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 12 → 13

[メイン] オーキス : 大江先輩遅くないですか

[メイン] ミコト : さて、湯女が遅いから僕らも追いかけるかい? 502へ

[メイン] ミコト : 移動するぞ~~

[メイン] オーキス : そもそも大江先輩一人に任せるのが間違いだった

[メイン] GM : ミコトは502室へ向かった

[メイン] ハルル・アジバ : ……全くこの人は
私も軍総司令の娘 そうも期待をかけられては応える他にはない

[メイン] オーキス : アジバ先輩とゾディ子も行きましょう

[メイン] ハルル・アジバ : そうだな 向かおう

[メイン] GM : 二人も向かった

[メイン] ゾディ子 : 「ええ、そうね」

[メイン2] system : [ 大江湯女 ] HP : 17 → 16

[メイン] オーキス : バーガー食べるぞ~

[メイン] ミコト : レストランについたことにしていいだろ

[メイン] 大江湯女 : 「はいご飯行くわよ〜」

[メイン] ハルル・アジバ : さて 何故か記憶はないがなかなか手こずったようだな私たちは

[メイン] GM : ハンバーガー屋さんに着いた

[メイン] 結月ゆかり : ハンバーガーですか、いいですね!

[メイン] ノゾミ : 何にしようかしら…
というかメニュー読めるかしら

[メイン] ゾディ子 : 「ん……、私も流石にお腹が減ったわ」

[メイン] 大江湯女 : 「はんぶるぐ」

[メイン] ミコト : 一番高いヤツで

[メイン] GM : ミコトは一番高いものを頼んだ

[メイン] ミコト : それはドイツ語だぞ、湯女 と脇腹をつついてからかう

[メイン] 大江湯女 : 「今日はミコトの奢りなのね」

[メイン] GM : s1d5000 (1D5000) > 0

[メイン] ノゾミ : 照り焼きチキンで!

[メイン] GM : s5d1000 (5D1000) > 2282[125,251,992,223,691] > 2282

[メイン] オーキス : 山盛りのポテト…山盛りのポテト…山盛りのポテト…
ご機嫌な夕食

[メイン] GM : 日本円で2282円だ

[メイン] ハルル・アジバ : そんなものか

[メイン] ミコト : アンガスビーフかな

[メイン] ゾディ子 : 「それは栄養が偏るからやめなさいオーキス。この野菜バーガーとか……」とパンフを見せる

[メイン] GM : ノゾミは照り焼きチキンを頼んだ

[メイン] GM : オーキスは山盛りのポテト×3を頼んだ

[メイン] 大江湯女 : 「一番おっきいやつとコーラで」

[メイン] オーキス : 旅行先なのにゾディ子はさっきから固いわね

[メイン] GM : 湯女はコーラと巨大ハンバーガーを頼んだ

[メイン] 結月ゆかり : 普段ならジャンキーなセットでもいいですが…
せっかくなのでここでしか食べられないような限定品がいいですね

[メイン] GM : 1d100 巨大度 (1D100) > 75

[メイン] ゾディ子 : 肉バーガーと野菜バーガーを一個ずつ、とコーヒーでも

[メイン] 大江湯女 :


[メイン] ノゾミ :


カね

[メイン] ハルル・アジバ : 人の好みに口は出さんが最低限栄養は意識しとくべきだな

[メイン] GM : ゾディ子は肉バーガーと野菜バーガーとコーヒーを頼んだ

[メイン] ノゾミ : これ一人で食べられるの?

[メイン] GM : schoice 食える 無理 (choice 食える 無理) > 食える

[メイン] GM : なんとか食えるっぽい

[メイン] ハルル・アジバ : ハンバーガーと…あるのならサラダも全員が食べられる量を貰おうか

[メイン] ノゾミ : 健啖家ね

[メイン] ミコト : ハルル…気が利くね

[メイン] 結月ゆかり : この、花がついてる南国っぽいよくわかんないやつで

[メイン] ゾディ子 : 「助かります、アジバセンパイ」

[メイン] GM : ハルルはハンバーガーと盛り合わせサラダを頼んだ

[メイン] GM : ゆかりは南国バーガーを頼んだ

[メイン] GM : 1d100 南国度 (1D100) > 97

[メイン] ゾディ子 :


[メイン] ハルル・アジバ : 中々風情があるではないか

[メイン] 大江湯女 :


[メイン] ノゾミ :


[メイン] オーキス :


[メイン] GM : 店内も南国風でとてもいい感じだ

[メイン] ノゾミ : 肉がそもそも丑じゃなさそうね

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 大江湯女 : 「トロピカルねぇ」

[メイン] 結月ゆかり : なんだかすっごい南国的な味ですね!

[メイン] ミコト : ああ、美味しそうじゃないか

[メイン] 大江湯女 : 「…………」食べる

[メイン] ゾディ子 : 「ほら、オーキスもポテトばかり食べていないで……」と野菜バーガーを食わせようとする

[メイン] ミコト : 上品にナイフで切り分けて食べる

[メイン] ノゾミ : ゆかりのも一口頂戴!

[メイン] オーキス : え~~~

[メイン] ノゾミ : 私のも一口あげるわ!

[メイン] オーキス : 気乗りしないわ

[メイン] ハルル・アジバ : (こうして皆で楽しく食事をとるのもやっぱり悪くない…)

[メイン] 結月ゆかり : わ…!い、いいですけど…!そんないっぺんに…!

[メイン] ミコト : おや、交換するかい…湯女? とフォークで刺してるバーガーを差し出す

[メイン] ゾディ子 : 「……、だったら肉バーガーでいいわ」少し食べた肉バーガーを差し出す

[メイン] オーキス : 貰うわ

[メイン] ノゾミ : はいあーん!

[メイン] 大江湯女 : 「…………」ミコトを一瞥して巨大バーガーを食べ進める

[メイン] 結月ゆかり : むぐ!

[メイン] オーキス : 一気に!齧り付く!

[メイン] モブレズ姉 : ハンバーガー来たみたいよあかり

[メイン] ミコト : はは、後輩の方が楽しそうだね

[メイン] 大江湯女 : !?

[メイン] ミコト : !?

[メイン] モブ妹 : わぁいハンバーガー!あかりハンバーガーだぁい好き!

[メイン] ノゾミ : あらあら口についてるわよと舐めてあげる

[メイン] ハルル・アジバ : これはこれは

[メイン] ノゾミ :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] オーキス : いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
かすかなるけちゃっぷ
いちめんのぽてと

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] ミコト : モブレズにアイサツをしていくぞ

[メイン] オーキス :

[メイン] GM : 隣の席に仲の良さそうな姉妹がいた

[メイン] オーキス : クリアランスは?

[メイン] ノゾミ : ゆかり…撮っておきなさい

[メイン] 結月ゆかり : は、はいっ

[メイン] 大江湯女 : 「…………」ミコトの足を踏んで止める

[メイン] ミコト : 昼間はどうも、写真をありがとうございます

[メイン] ハルル・アジバ : 世話になった礼だ この二人の分の食事も追加注文する

[メイン] ミコト : あたっ! と踏みとどまる

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 動画編集(撮影) (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] モブレズ姉 : あらあらほっぺにケチャップがついちゃってるわ…(フキフキ)

[メイン] ノゾミ :

[メイン] ミコト : 湯、湯女……?

[メイン] モブレズ姉 : ……あら?あなたは先程の

[メイン] GM : ゆかりは記録を開始した

[メイン] ミコト : ははーなるほどね、理解ったよ

[メイン] 大江湯女 : 「チッ……」

[メイン] ミコト : と湯女を向きなおして

[メイン] ゾディ子 : 「……オーキスも口元をえらく汚してるわね」とナプキンで拭く

[メイン] ミコト : 湯女のほっぺのソースを指先で掬う

[メイン] ハルル・アジバ : こんばんわ お二方

[メイン] ノゾミ : 動画撮影してる間は食べさせてあげるわ

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 11 → 12

[メイン] オーキス : さっきから子ども扱いするけど同学年よね?

[メイン] モブレズ姉 : あらこんばんは~

[メイン] ハルル・アジバ : 仲睦まじいようだな

[メイン] モブ妹 : こんばんは~!

[メイン] 結月ゆかり : …ん、んあ…ありがとうございまひゅ…

[メイン] 大江湯女 : 「こんばんは〜」

[メイン] ゾディ子 : 「……そうだけど、あなた見張ってないと何するか分からないじゃない」

[メイン] モブ妹 : うん!あかりお姉ちゃん大好き!

[メイン] モブレズ姉 : あらあらあら~❤

[メイン] ハルル・アジバ : ……………

[メイン] ミコト : キミも、なかなか素直じゃないね……フフ とソースをチロりと艶めかしく舐めておく、湯女だけに見えるように

[メイン] オーキス : ……←意味深に無言

[メイン] ハルル・アジバ : …………そうか

[メイン] ミコト : しかし、キミたち姉妹で旅行だったとは━━

[メイン] 大江湯女 : 「…………」ミコトを無視する

[メイン] ハルル・アジバ : …………………

[メイン] モブ妹 : 宝くじで南国旅行券が当たったんです!

[メイン] ハルル・アジバ : 妹を 大切にしてやってください

[メイン] ゾディ子 : 「……」センパイの方を無視しつつ残った野菜バーガーを齧ってる

[メイン] ミコト : 湯女……そう気を悪くしないでくれよ

[メイン] GM : ハルルは仲良さげな姉妹の様子を見て複雑そうな顔をしていた

[メイン] ノゾミ : 妹、ね

[メイン] GM : そしてオーキスはたっぷりケチャップをつけたポテトをゾディ子の口にねじ込んだ

[メイン] ゾディ子 : 「むぐっ!?」

[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 1 → 2

[メイン] ハルル・アジバ : 姉妹…か

[メイン] ゾディ子 : 1d100 ケチャップ (1D100) > 42

[メイン] オーキス : ゾディ子も口元が汚れてるわよ
拭いてあげるわ

[メイン] ノゾミ :


[メイン] 大江湯女 : 「こっちは仲良しグループで旅行よ
賑やかで良いでしょう」

[メイン] 結月ゆかり : んぐ…こっちも画角に入れておきまひゅか

[メイン] ゾディ子 : 「……知ってるわ、こういうのマッチポンプって言うのよ」けれど黙って拭かれる

[メイン] ミコト : 家族と旅行というのも羨ましいな

[メイン] ノゾミ : そうね…
ハンバーガーを離してゆかりに水を飲ませてあげるわ

[メイン] ミコト : そうだ、昼のお返しに二人を写真に収めようか…カメラ、貸してくれるかい? とモブ姉に

[メイン] 結月ゆかり : んくっ…ぷは

[メイン] ゾディ子 : 「……うん、でも美味しいわ」サラダをつまみつつ自然とオーキスのポテトもつまむ

[メイン] モブレズ姉 : まあ!ありがとうございます!

[メイン] オーキス : やはりポテト…

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 13 → 14

[メイン] ゾディ子 : 「サラダも食べなさい」オーキスの口に押し付ける

[メイン] ミコト : こういうのは、ギヴ・アンド・テイクというしね…さ、もっと近づいて? と写真をっぱしゃり

[メイン] オーキス : ぐえー

[メイン] モブ妹 : えへへ…ぴーす!

[メイン] GM : ミコトは姉妹の写真を撮ってあげた

[メイン] ミコト : それじゃ、今夜は二人でごゆっくり

[メイン] GM : そろそろ全員食べ終わった頃だ

[メイン] ミコト : とカメラを返す

[メイン] ハルル・アジバ : (私にも何かがあればあんなあんな未来が…いやありえぬか…)

[メイン] 結月ゆかり : …ふぅ…こんなものでしょうか

[メイン] モブレズ姉 : ありがとうございました~!

[メイン] オーキス : おわァアア~~っっ!!??

[メイン] ノゾミ : こっちはあまり使えそうにないわね

[メイン] ミコト : ハルル、大丈夫かい? すこし、ぼっとしていたようだけれど

[メイン] ゾディ子 : 「……あっちも終わったみたいね」

[メイン] 大江湯女 : 「暗いわよはるるん」

[メイン] GM : オーキスが何かしようとして転びました 1d3ダメージ

[メイン] オーキス : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ノゾミ : はい口拭いてあげる

[メイン] system : [ オーキス ] HP : 16 → 13

[メイン] 結月ゆかり : …んぁ…ありがとうございまひゅ

[メイン] ゾディ子 : 「っ! 大丈夫? オーキス!」抱える

[メイン] ノゾミ : 大丈夫なの?

[メイン] オーキス : ウッ…ウッ…

[メイン] 大江湯女 : オーキスに応急手当を

[メイン] GM : ホテルへ戻って今日は寝よう!

[メイン] ハルル・アジバ : ……気にする必要はない 妹というものを懐かしんでただけだ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オーキス : 悲しいです…

[メイン] 大江湯女 : ccb<=80 応急手当 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] 結月ゆかり : …だ、大丈夫ですか…?

[メイン] ノゾミ :

[メイン] ミコト : 妹……ね

[メイン] オーキス : ありがとうございます

[メイン] GM : 湯女は手当てをしてあげた 1d3回復

[メイン] ゾディ子 : 「だから変な事はするな、って言ったのに」

[メイン] 大江湯女 : 「気休め程度よ」

[メイン] オーキス : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ オーキス ] HP : 13 → 14

[メイン] ミコト : 家族ってのは、難しいよね

[メイン] GM : 気休め程度だった

[メイン] ハルル・アジバ : ………過ぎた話です

[メイン] オーキス : いや…流石です

[メイン] ミコト : ハルル……

[メイン] 結月ゆかり : …あ、ノゾミ先輩にもお返しに南国バーガーあげますね
とっても南国っぽいですよ(あまりラブラブじゃない程度にあーんする)

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 7 → 8

[メイン] ノゾミ : あらありがとう
私の全部食べられたから私も全部食べるわね

[メイン] ゾディ子 : オーキスの手を取って

[メイン] ゾディ子 : 「……これは、カメラね?」

[メイン] 結月ゆかり : あ…

[メイン] GM : ゾディ子はオーキスがカメラを持っていたことを発見した

[メイン] オーキス : 隠し事はできない…というわけね

[メイン] ノゾミ : 最後に指にもチュっとする

[メイン] ハルル・アジバ : やはり仲がいいな お前たちは

[メイン] 結月ゆかり : ひゃ!?

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 14 → 15

[メイン] ミコト : みんな、仲良くて羨ましいね

[メイン] ゾディ子 : 「……しっかりと見守るって、言ったじゃない」

[メイン] GM : ホテル戻って寝る準備だァ~~~~~~!!!

[メイン] ノゾミ : あら美味しそうだから具だとおもったわ

[メイン] ハルル・アジバ : 承知した

[メイン] 大江湯女 : 「帰りましょ」

[メイン] ミコト : 寂しい貌をする

[メイン] ノゾミ : ほら行くわよ

[メイン] ミコト : ああ、ホテルに戻ろうか

[メイン] オーキス : 私は目をつぶっていてほしいのだけどね

[メイン] GM : 全員ホテルへ戻った

[メイン] 結月ゆかり : 〜〜…毒を塗っておくべきでしたか?(少し照れた表情で)

[メイン] GM : お風呂入るなりなんなり自由行動どうぞ
でもちゃんと寝ましょう

[メイン] GM : 部屋も前通りで

[メイン] ミコト : わかった

[メイン] ノゾミ : 毒を食らわば皿までされたかったの?

[メイン] GM : お風呂はそれぞれの部屋内にあります

[メイン] ゾディ子 : わかったわ

[メイン] ゾディ子 : 「……っと、本当に疲れたわ……」

[メイン] ハルル・アジバ : ああお疲れだゾディ子

[メイン] ゾディ子 : 「アジバセンパイ、先にお風呂入ってていいですよ。私は少しやる事があるので」

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 15 → 16

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 8 → 9

[メイン] ハルル・アジバ : そうか ならばお言葉に甘えよう
私も少しばかり疲れた

[メイン] ゾディ子 : と502号室に行こうかな

[メイン] GM : ゾディ子は502室へ向かった

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 12 → 13

[メイン] ハルル・アジバ : GM 私が風呂を済ませる時間はどれくらいになる?

[メイン] GM : 適当ですね

[メイン] GM : 現時刻は夜の10時頃なので

[メイン] GM : 0時までには寝るようにしましょう

[メイン] ハルル・アジバ : 承知した こちらで適当に決めよう

[メイン] GM : 部屋にある風呂に入る?

[メイン] ハルル・アジバ : そうさせて貰おうか

[メイン] GM : ハルルは風呂に入った しばらくそのまま

[メイン] GM : 入る前に

[メイン] GM : ㌧㌧

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] GM : オーキスが入って来た

[メイン] ハルル・アジバ : 扉を開けよう

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 13 → 14

[メイン] オーキス : どうも失礼します

[メイン] オーキス : ゾディ子は…もうお風呂に入りましたか

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 14 → 15

[メイン] ハルル・アジバ : いいやまだだな 私は今入ろうとしていた所だが

[メイン] オーキス : では何処へ行ったんです?

[メイン] ハルル・アジバ : 他の部屋に向かったらしいが 確かに502室だったかな

[メイン] オーキス : …要件を伝え忘れていましたね
大浴場を見つけたので全員一緒に入ろうということです

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 15 → 16

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 11 → 12

[メイン] ハルル・アジバ : そうか 発見に感謝する
しかしゾディ子は要件があってそっちに向かったらしい 果たして今応えられるか…

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 7 → 8

[メイン] オーキス : うーん…

[メイン] オーキス : まあいいです
どの道大浴場には誘わない道はないので、502号室に突撃しましょう

[メイン] ハルル・アジバ : わかった 貴様だけでは心配だし私も同行しよう

[メイン] GM : オーキスは502室へ向かいました

[メイン] GM : ハルルも同行した

[メイン] オーキス : 心強い

[メイン] ハルル・アジバ : (感傷に浸ってる暇は…あまりなさそうだ)

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 8 → 9

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 16 → 17

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 16 → 17

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 9 → 10

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 10 → 11

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 17 → 18

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 17 → 18

[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 1 → 2

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 9 → 10

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 10 → 11

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 11 → 12

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 11 → 12

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 12 → 13

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 12 → 13

[メイン] GM : 寝るタイミングになったらOCLO

[メイン] ハルル・アジバ : わかった

[メイン] ゾディ子 : わかったわ

[メイン] ゾディ子 : 「……アジバセンパイは星って好きですか?」

[メイン] ハルル・アジバ : 星か…

[メイン] ゾディ子 : 「夜空のキャンパスに浮かんだ星達を見ると心が安らぐ気がするんです」

[メイン] ゾディ子 : ラウンジとかから星見られるかな

[メイン] ハルル・アジバ : ロマンチストなのだな ゾディ子は

[メイン] ゾディ子 : 「……悩み事もなにもかも、星空の大きさから比べれば何も些細な事で」

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 12 → 13

[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 2 → 3

[メイン] ゾディ子 : 「ふふっ、そうかもしれませんね。星占いは私の得意分野でもありますから」

[メイン] GM : ベランダならあります

[メイン] ゾディ子 : ベランダに出て夜風に当たる、ジュースを片手に

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 18 → 19

[メイン] GM : ハルルとゾディ子はベランダへ出た

[メイン] ハルル・アジバ : 星空の大きさに比べれば些細な話か 言い得て妙だ

[メイン] GM : ……南国だからなのだろうか とても綺麗な夜空が広がっていた

[メイン] ゾディ子 : 「吸い込まれてしまいそう。水面も一つの宇宙だわ」

[メイン] ゾディ子 : 「……本当に、私の悩みだって全部吸い込んでくれたらいいのに」

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 13 → 14

[メイン] ゾディ子 : 「……なんて、すみません。アジバセンパイまで付き合わせてしまって」

[メイン] ハルル・アジバ : 見ていると懐かしい気持ちになれる…ここからは見えるかどうかも怪しいというのに

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 13 → 14

[メイン] ハルル・アジバ : かまわんよ わたしもすこし感傷に浸れた

[メイン] ゾディ子 : 「アジバセンパイも、好きな星があるんですか?」

[メイン] ハルル・アジバ : 好きな星か やはりあげるとなれば我が母星バッフクランとなるな

[メイン] ゾディ子 : 「母星、ですか。いいですね……。きっと見えなくたって空の先には確かにありますよ」

[メイン] ゾディ子 : 「……空はこんなにも広いんですから」

[メイン] ハルル・アジバ : ああ…そうだな

[メイン] ゾディ子 : 「では、アジバセンパイの母星に、カンパイ」ジュースのグラスを差し出す

[メイン] ハルル・アジバ : ああ済まないな

[メイン] ゾディ子 : 喉に通した液体が少し熱い

[メイン] GM : 二人はお酒を飲んでいた…!?

[メイン] ゾディ子 : 思えばここに帰って来た時、ジュースのラベルを私は確認しただろうか……?

[メイン] ハルル・アジバ : !?

[メイン] ゾディ子 : 「はれ……?」

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 19 → 20

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 14 → 15

[メイン] ハルル・アジバ : …お前らしくないミスをしたなゾディ子

[メイン] ゾディ子 : 私がジュースだと思ったものは──よく目を凝らすとお酒だった

[メイン] ゾディ子 : 「わた、し……まちがえて……」

[メイン] ハルル・アジバ : まあお前とて人の子だ これくらいのミスは誰にでもある

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 20 → 21

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 15 → 16

[メイン] ゾディ子 : 「ふっふふふふ、あはははは!」ベランダの扉を目いっぱい開く

[メイン] ハルル・アジバ : どこぞの馬鹿と違ってわざとではなかろう? 貴様を咎めるほど今のワタシは厳粛ではないよ

[メイン] ゾディ子 : 「うふふっ、ありがとうございます。アジバセンパイ」

[メイン] ゾディ子 : 「だったら、そのまま私の愚痴にも付き合って……もらえますか?」

[メイン] ハルル・アジバ : ああ かまわん

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 18 → 19

[メイン] ゾディ子 : 「……私、仲のいい子が居たんです。彼女は弱いから、ずっとどうか守ってあげたくて」

[メイン] ゾディ子 : 「けれど、いつの間にか彼女は変わってしまった──私の手を離れてしまいそうに」

[メイン] ゾディ子 : 「……私は憎いんです。ずっと守って来たものが、私の手から巣立つなんて」

[メイン] ハルル・アジバ : …そうか

[メイン] ハルル・アジバ : ………お前の気持ち、分からんでもない

[メイン] ゾディ子 : 「ふふっ、真面目でしかも共感してくれるアジバセンパイが私は好きですよ」

[メイン] ハルル・アジバ : 私にもな 昔は女として生きようと思った時期あった

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] ハルル・アジバ : 昔からの顔馴染みがいたのだ 

[メイン] ゾディ子 : 「……初耳ですね、それは」

[メイン] ハルル・アジバ : 私はあいつを…あの男に恋し…愛した

[メイン] ハルル・アジバ : だがそんな思いも叶わず袖にされたよ 以来私はサムライとして生きることを決められた

[メイン] ゾディ子 : 「……そうですか。ふふっ、でも安心しましたよ。──アジバセンパイも恋なんてするんだって」

[メイン] ゾディ子 : 「……それで、センパイは変わってしまったんですね」

[メイン] ハルル・アジバ : ああ サムライとして生きるとは言ったが結局は私は女を捨てきれてはいない
袖にされたがまだあいつにどこか未練がある

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 16 → 17

[メイン] ゾディ子 : 「……未練か、不思議な言葉。私の悩みもそれですっと飲み込めた気がします」

[メイン] GM : そろそろ消灯時間です

[メイン] ハルル・アジバ : …あいつにも男としての立場もあっただろうしな(小声)

[メイン] ゾディ子 : 「……酔いも醒めて肌寒くなってきましたね。そろそろ寝ましょうか」

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 19 → 20

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 14 → 15

[メイン] ゾディ子 : ぼふっと足取り不確かながらベッドに

[メイン] ゾディ子 : 「……ありがとうございました、アジバセンパイ」と言い残して意識を落とす

[メイン] ハルル・アジバ : ああそうだな それとゾディ子 何にせよその相手がまだ存在するのなら迷わず当たれ
後悔するかもしれんがそんなのはあとですればいい
私と違って貴様はまだ取り返しが付くのだからな

[メイン] ゾディ子 : 耳に最後に届いたその言葉は確かに心へ響いた

[メイン] GM : 二人は就寝した

[メイン] GM : その時!全員金縛りにあった!
これはどう足掻いても解除できないようだ

[メイン] ゾディ子 : 「……んぁ」酒入った頭で不確か

[メイン] ハルル・アジバ : …………

[メイン] GM : 金縛り状態はいつの間にか解け……一同は眠りについた
そして朝を迎えた

[メイン] ゾディ子 : 「くっ……! 頭痛い……っ!」

[メイン] ハルル・アジバ : ……………くっ

[メイン] ゾディ子 : 「はれ……、おはようございます、アジバセンパイ」

[メイン] ハルル・アジバ : ……お前も寝付きはあまりよくなかったみたいだな

[メイン] ゾディ子 : 「……なんだか深夜に起きた覚えがあるんですが……、私昨夜は部屋に帰って……」

[メイン] ゾディ子 : 記憶が無い

[メイン] ゾディ子 : 「あいたたたた……、だめね。思い出せないわ……」

[メイン] ハルル・アジバ : 奇遇だな 私も思い出せはしないがみょうな夢を見た

[メイン] ゾディ子 : 「……どんな夢です?」

[メイン] ハルル・アジバ : 何物かに噛まれたような…そんな感じがした

[メイン] ゾディ子 : 「……奇遇ですね、私もです」

[メイン] ゾディ子 : 「共通夢ってやつなのかしら……、まあいいわ。兎に角朝の支度をしないと……」

[メイン] ハルル・アジバ : ああそうだな

[メイン] GM : 一同は朝食バイキングを食べ 観光スポットへ行くこととなった

[メイン] ゾディ子 : 「……私寝間着にも着替えないで昨夜何をしていたのかしら」と次の服に着替えて

[メイン] 結月ゆかり : …おはようございます(ふらふらと)

[メイン] ハルル・アジバ : 大した事はしてないよ 思い出せないのならそのままでもいい

[メイン] 大江湯女 : 「ごきげんよう」

[メイン] オーキス : ……←意味深に無言

[メイン] ノゾミ : ゆかりを支えながら出てくるわ

[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 21 → 22

[メイン] ゾディ子 : 「おはようございます」

[メイン] ノゾミ : あらごきげんよう

[メイン] ゾディ子 : 「……どうしたんです? ゆかりは」

[メイン] ミコト : 湯女を連れて食堂へ

[メイン] GM : オーキスはノゾミを手鏡で映した

[メイン] ノゾミ : 何か朝から調子悪そうなのよ

[メイン] オーキス : ノゾミちゃんと映ってる?

[メイン] ハルル・アジバ : 私たち二人だけではないのか

[メイン] ミコト : なんだ、ここにいたのかいオーキス

[メイン] 結月ゆかり : …い、いえ…ちょっと朝が弱いだけ…です

[メイン] ミコト : 湯女のいうとおりに、本当に心配しなくてよかったのか━━

[メイン] GM : ちゃんとノゾミの姿は映っていた

[メイン] 大江湯女 : 「オーキスは信用してるもの
信頼はしてないけどね」

[メイン] オーキス : うーん…そうか

[メイン] ノゾミ : いきなりどうしたのオーキス?

[メイン] 大江湯女 : 「嘘ですわ」

[メイン] ゾディ子 : 「……何か事件でも?」

[メイン] ハルル・アジバ : また妙な事を考えてないか貴様

[メイン] ミコト : なるほどね、わかったよ湯女 と相槌を

[メイン] オーキス : 金縛り中に襲われたのだけども

[メイン] 結月ゆかり : …!

[メイン] ゾディ子 : 「……っ! オーキス、あなたもなのね」

[メイン] オーキス : 噛まれたから吸血鬼かと思って
吸血鬼なら鏡に映らないって言うじゃない

[メイン] ミコト : 吸血鬼…ね、僕も噛まれてしまったよ と首筋を晒す

[メイン] ゾディ子 : 私も首をさする

[メイン] 大江湯女 : 「実は私もノゾミに襲われたのよ」

[メイン] ノゾミ : 金縛りっていうのは脳が寝てるのに体が起きてしまう現象よ?

[メイン] ハルル・アジバ : …それでノゾミを疑ったというのか
理屈としては欠陥だな 根拠がない

[メイン] オーキス : なんだ
私を狙ったなら不幸だと思ったけど全員襲ってたのね

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ミコト : ああ、どうやらそのようだねオーキス

[メイン] ハルル・アジバ : 湯女殿まで!?

[メイン] ゾディ子 : 「……けれど、偶然ね。私も朧気ながらにノゾミセンパイの姿を見た気がするの」

[メイン] 結月ゆかり : ………

[メイン] ノゾミ : でもゆかりはそんなこと言わなかったわ?

[メイン] 大江湯女 : 「だから吸血鬼だってオーキスが言うなら信じるわよ」

[メイン] ハルル・アジバ : 朝で頭が回らん所にまた妙な出来事を…

[メイン] オーキス : 私は血とか通ってないから…
ノゾミに血を吸われても何ともなかったのよね

[メイン] ノゾミ : 血が通ってないってどういうこと?

[メイン] ゾディ子 : ミュータントって事かしら

[メイン] オーキス : 実は私は人形だ

[メイン] ミコト : マシナリーとかね

[メイン] ノゾミ : 人形がしゃべって動くわけないでしょ変な子ねえ

[メイン] 大江湯女 : 「手当した時に血が出てなかったものねぇ」

[メイン] ゾディ子 : 「……私はなんとなく気付いていたけれど、空港の時関節がちらりと見えていたから」

[メイン] オーキス : まあ肩見て貰えば分かると思うけどね

[メイン] ハルル・アジバ : 人形かどうかなど大した話ではなかろう
それを言うなら私はきさまらから見れば異星人だ

[メイン] ミコト : とりあえず、ノゾミ…やったのかやってないのか、だけは宣言してもらおうかな

[メイン] ミコト : 僕は本人の言を聞いてみたかな

[メイン] ゾディ子 : 「そうですね、アジバセンパイ。今大事なのはノゾミセンパイの件です」

[メイン] ノゾミ : ひどいわ…親友を疑うなんて

[メイン] ノゾミ : ゆかりは私のことを信じてくれるわよね?

[メイン] ハルル・アジバ : 別にノゾミのこともどうでもいいだろう…
こいつがやったという確証はない

[メイン] 結月ゆかり : …………

[メイン] ミコト : 僕は本人の言葉を信じて見たくなっただけさ

[メイン] GM : すると

[メイン] 大江湯女 : 「今までのは全部嘘よ」

[メイン] GM : 全員思考ストップしました

[メイン] オーキス : !?

[メイン] ゾディ子 : !?

[メイン] ハルル・アジバ : ……まあお戯れの上手いミコト殿だ 度を越した事はしないと信じますよ

[メイン] ミコト : !?

[メイン] 結月ゆかり : !?

[メイン] GM : 昨夜のは夢か何かだったんでしょうね

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ノゾミ : !?

[メイン] 大江湯女 : 「金縛りも、吸血も、何もかもが夢」

[メイン] 大江湯女 : 「イッツオールフィクション」

[メイン] ゾディ子 : 「──っつ、そうね。ただでさえ頭痛で朧気なのに、あれは夢だわ。きっとそう」

[メイン] ミコト : とりあえず観光に行こうか

[メイン] ノゾミ : そうね恋人岬行きたいわ!

[メイン] オーキス : まあいいけど

[メイン] ハルル・アジバ : ああそうだな

[メイン] GM : 一同は恋人岬へ向かいました

[メイン] 結月ゆかり : …そうですね!

[メイン] ゾディ子 : 「ええ」

[メイン] ノゾミ : 寄り道とかないのかしら?

[メイン] ミコト : これはある意味、今回のメインイベントかもしれないね とゆかりの頬を小突く

[メイン] 大江湯女 : 「恋人岬で身投げをすれば結ばれるのよね
私知ってるのよ」

[メイン] ノゾミ : 結ばれる前に散ってるじゃないの

[メイン] GM : 寄り道したければどうぞ

[メイン] ミコト : それは流石にデタラメだろう

[メイン] ハルル・アジバ : 恋人岬か…

[メイン] ゾディ子 : 「……ゆかり、一緒に行きましょう」

[メイン] 大江湯女 : 「じゃあ心中をするのよ
そうすれば永遠に一緒ね」

[メイン] ゾディ子 : 手を強く握る

[メイン] 結月ゆかり : ひゃ…!

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] 大江湯女 : 「なんて、嘘ですわ」

[メイン] ノゾミ : 結ばれてもいない相手と心中するのかしら?

[メイン] オーキス : 心中したらそこで終わりだと思いますが

[メイン] ミコト : まるで随分と文学的じゃないか、湯女

[メイン] ゾディ子 : 「心中なんてするつもりはないけれど、今は……離したくないわ」

[メイン] 結月ゆかり : (…ぎゅ、とゾディ子の手を握り返します)

[メイン] ハルル・アジバ : (まさかとは思ったがそういうことか…)

[メイン] 大江湯女 : 「〜♪」鼻歌を歌いながらスキップする

[メイン] モブレズ姉 : あら!皆さん!

[メイン] ゾディ子 : アジバセンパイに目線を投げて、一礼する

[メイン] オーキス :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] ミコト : おや、奇遇だね と挨拶

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] 大江湯女 : 「あら偶然」

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 15 → 16

[メイン] ノゾミ : 奇遇もここまでくるとすごいわね

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 17 → 18

[メイン] モブレズ姉 : 皆さんもこちらに来ていたんですね~!

[メイン] ハルル・アジバ : 何かと縁があるな 貴校とは

[メイン] ノゾミ : もしかして有名なプランなのかしら

[メイン] オーキス : なるほど納得

[メイン] ミコト : 恋人岬、ご存知で? とモブレズに問う

[メイン] モブ妹 : 知ってるよぉ~

[メイン] モブレズ姉 : ここで恋人証明書……なーんて物が買えるらしいのよね~

[メイン] ミコト : な━━

[メイン] ハルル・アジバ : 恋人……?

[メイン] ゾディ子 : 「……へえ」

[メイン] ノゾミ : な!

[メイン] 結月ゆかり : …?

[メイン] オーキス : へ~~

[メイン] モブ妹 : あかり達はここから眺める景色が綺麗だから来ただけだよぉ

[メイン] 大江湯女 : 「へぇ〜」

[メイン] モブレズ姉 : えぇそうよ~(手に件の証明書の紙を持ってる

[メイン] ミコト : なるほどね…

[メイン] ミコト : なるほどね

[メイン] モブレズ姉 : それじゃあ皆さんも観光楽しんでね~

[メイン] ミコト : ああ、キミたちも末永くお幸せに と投げキッス

[メイン] ノゾミ : いいことを教えてもらったわね

[メイン] オーキス : 恋人証貰ってるのに昨日色仕掛けでオトされてたんだ…

[メイン] 結月ゆかり : …ミコト先輩、残念でしたね

[メイン] ノゾミ : ゆかりとゾディ子はどうするの?

[メイン] 大江湯女 : 「3人用とか複数人用もあるのかしら」

[メイン] ミコト : まぁ、家族の前には勝てなかったようだね(苦笑)

[メイン] ノゾミ : (ニヤニヤ)

[メイン] ハルル・アジバ : たまにはいい薬ですよミコト殿

[メイン] ゾディ子 : 「……そうですね」少し視線にカチンと来ながら

[メイン] ゾディ子 : 「──いいえ、行くわよ。ゆかり」

[メイン] 結月ゆかり : ……

[メイン] ミコト : ハルルまで…もう///

[メイン] 結月ゆかり : …は、はい…っ

[メイン] ゾディ子 : 「私決めたもの、もう後悔しないって」

[メイン] GM : 3人用の証明書があるわけねェだ”狼牙”!

[メイン] 結月ゆかり : …ゾディ子

[メイン] ゾディ子 : 強く、強く握る

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 16 → 17

[メイン] ミコト : ……彼女たちは、逞しいね

[メイン] 大江湯女 : 「ええ、とっても」

[メイン] ノゾミ : 少しまぶしいぐらいだわ

[メイン] ミコト : ノゾミは……これでよかったのかい?

[メイン] ハルル・アジバ : (私は誰の応援をできるわけではないが………できることはやってみせろよ………)

[メイン] ノゾミ : 何私が諦めたような雰囲気だしてるのかしら?

[メイン] ミコト : ふふ、そうは思えないけどね

[メイン] 大江湯女 : 「後輩が怖いわぁ」

[メイン] ミコト : ああ、これからの彼女たちが愉しみだ 冗談めかしに笑いかける

[メイン] 結月ゆかり : …ふふ、昔から…ゾディ子にはこうして引っ張ってもらってばかりでしたね

[メイン] GM : 恋人証明書の購入 どうする?

[メイン] ゾディ子 : 「……懐かしいわ」

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 18 → 19

[メイン] ハルル・アジバ : 使う相手などおらん 私は結構だ

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 17 → 18

[メイン] ゾディ子 : 「恋人証明書なんて、本当は欲しいわけじゃない」

[メイン] 結月ゆかり : …!

[メイン] 大江湯女 : 「あらそう?はるるんは私とはいいの?」

[メイン] ゾディ子 : 「けれど、それでゆかりが──、他の子と証明書を作るのは絶対イヤだわ」

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 18 → 19

[メイン] ハルル・アジバ : またご冗談を湯女殿

[メイン] 結月ゆかり : …ゾディ子

[メイン] 大江湯女 : 「貴女なら良いと思ったのだけれどねぇ」

[メイン] ミコト : オーキスもいらないのかい、証明書? と屈んで声をかける

[メイン] ゾディ子 : 「……誰にだって、渡す気はないもの。あなたを」

[メイン] ゾディ子 : 購入するわ

[メイン] GM : ゾディ子は証明書を購入した

[メイン] オーキス : 隠密してたのに話振ってこないでくださいよ…

[メイン] ハルル・アジバ : ふっ 褒め言葉として受け取っておきましょう湯女殿

[メイン] 結月ゆかり : …私も。

[メイン] 大江湯女 : 「んふ」

[メイン] ミコト : まぁまぁ、いいじゃないか…オーキス

[メイン] オーキス : こういう空気は得意じゃない

[メイン] GM : 2人で1枚なのでゆかゾディは大丈夫です

[メイン] 大江湯女 : 「甘酸っぱいわぁ…」

[メイン] ノゾミ : ゾディ子とゆかりが戻ってきたらゾディ子と作るわ

[メイン] ミコト : ま、独特の緊張感があるよね……僕も少しニガテだな

[メイン] 大江湯女 : 「ミコトは全員と作るのかしら」

[メイン] ミコト : まさか、冗談を

[メイン] ゾディ子 : 「……ダメですよ。ノゾミセンパイ」

[メイン] オーキス : 私はミコト先輩と作ってもいいですよ

[メイン] ミコト : ……。 驚きを隠せない

[メイン] ノゾミ : 1D100<=80 戒めのアカイイト
私が妹の言うこと聞くと思って? (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] ハルル・アジバ : (…………………………フッ)

[メイン] 大江湯女 : 「モテモテよミコト、喜びなさいよ
全身で喜びを表現しなさい」

[メイン] ゾディ子 : 「くっ……! 何するんですか!」

[メイン] 結月ゆかり : ……

[メイン] ノゾミ : ほらいくわよー!引っ張っていく

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 ゆかりボイス (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : 止めます

[メイン] オーキス : 自分から言っておいて驚かないでくださいよ

[メイン] GM : ノゾミはゆかりとの恋人証明書を購入しようとしたが止められた

[メイン] ノゾミ : 邪眼催眠でゆかりを止める

[メイン] ノゾミ : 1D100<=80 邪眼催眠 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : …う

[メイン] ゾディ子 : アンチエーテルで邪眼を相殺する

[メイン] ノゾミ : 姉の言うことは聞くものよ?

[メイン] GM : ゆかりさんも動けなくなった 

[メイン] ミコト : ………。 一応、そうだなァダメもとで

[メイン] ゾディ子 : ccb<=40 アンチエーテル (1D100<=40) > 27 > 成功

[メイン] ノゾミ : もう戒めのアカイイトにとらわれてるから無理よ

[メイン] オーキス : いいですよ
買いましょうか

[メイン] ミコト : 湯女の弱点を突けるかどうか判定してエンドを決めよう

[メイン] GM : しかしゾディ子の拘束が解けた

[メイン] ゾディ子 : 「……ダメですよ、ノゾミセンパイは」

[メイン] ノゾミ : ちょっと!もう!

[メイン] ゾディ子 : 「"二兎を追う者は一兎をも得ず"って諺、知りませんか?」

[メイン] ノゾミ : そんなに私のこと嫌いなのね…
と泣き落としする

[メイン] 結月ゆかり : …ノゾミ先輩の気持ちはわかります

[メイン] 大江湯女 : 「弱点も何も…言ってくれたら証明書くらい作ってあげるわよ」

[メイン] ミコト : 振っていいのか、抵抗するのか宣言をみてみたい

[メイン] 結月ゆかり : …でも、無理矢理は…ダメですよ
…やるなら、正々堂々…堕としてみせてください

[メイン] 結月ゆかり : …これが、今の私の…本心です

[メイン] ノゾミ : ううん…ここまで言われては仕方ないわね…

[メイン] ノゾミ : でも絶対に二人ともあきらめないわよ!

[メイン] ノゾミ : (なんてね)

[メイン] 結月ゆかり : …望むところですよ

[メイン] ゾディ子 : 「ふふっ、やっぱりノゾミセンパイは変わりませんね」

[メイン] ミコト : とりあえず当該者とGMに委ねることを教える

[メイン] GM : 割り込みたかったら振っていいよ

[メイン] 大江湯女 : 良いわよ

[メイン] GM : ああ違うか

[メイン] ミコト : CCB<=80 運命の一投 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : ミコトは湯女に恋人証明書を作ってくれるように頼んだ
あっさりと快諾された

[メイン] ミコト : ━━全てが嘘なら、本当はこうして作ることも望んでいなかったんじゃないのかい?

[メイン] 大江湯女 : 「都合良く捉えた方が人生楽よ」

[メイン] ハルル・アジバ : (この手の道は私にはよくわからんが……女としての振る舞いができるのならきっと悪くはない事なのだろう…)

[メイン] ミコト : 僕は、キミを変えたかったんだと思う……きっと

[メイン] ミコト : 好き、とか嫌いとか━━そうじゃなくて

[メイン] オーキス : (こうやって周りにちょっかい出す割に自分たちの世界に閉じこもるからこの先輩たち嫌いだわ)

[メイン] 大江湯女 : 「貴女は変われたじゃない」

[メイン] ミコト : 確かに……僕は昔の僕とは違う

[メイン] 大江湯女 : 「それに、この旅行でも
少し成長できたんじゃないかしら」

[メイン] ミコト : けど……臆病な僕は、そのままだったんだ

[メイン] ミコト : どんなに取り繕っても、胸の奥底にいるのは同じだった

[メイン] ミコト : それを教えてくれたのは……オーキス、かもしれないね

[メイン] 大江湯女 : 「そうねぇ
貴女があんな態度取るの初めて見たわ」

[メイン] ミコト : ……だから、こんな紙切れに━━僕は縛られたくはない

[メイン] 大江湯女 : 「で、貴女は私をどうしたいのかしら?
しらしら?」

[メイン] ミコト : と湯女との証明書を破り捨てて、風に流す

[メイン] 大江湯女 : 「ふぅん」

[メイン] ミコト : これが、僕の嘘━━だ

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 20 → 21

[メイン] 大江湯女 : 「なら私を追いかけなさい
いつまでも、どこまでも」

[メイン] 大江湯女 : 「手に入ることはないでしょうけど」

[メイン] GM : そんなこんなで時刻は実は夕方頃だった
多分恋人岬寄る前に色々寄り道したり昼食とってたりしてた(ことにしてくれ…!頼む……!)

[メイン] ミコト : ああ、そうだね

[メイン] ミコト : だから━━━

[メイン] ミコト : それ以上、言葉はいらなかった。

[メイン] GM : すると……綺麗な夜空にドン!と音がなった

[メイン] GM : 花火だ

[メイン] 大江湯女 : 「へえ」

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] ノゾミ : あら綺麗ね

[メイン] GM : これがクライマックスです

[メイン] GM : 綺麗な花火が見えるこの恋人岬でフィニッシュを決めちゃってください

[メイン] ミコト : 花火の音に、邪魔な言葉を掻き消させ

[メイン] 大江湯女 : 「ミコトはどういう私が良いの?」

[メイン] ノゾミ : ゆかりとゾディ子にあなたたちが私の翼よ!するわ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 結月ゆかり : ……きれいですね

[メイン] ミコト : そのままに、唇塞ぎに行く

[メイン] GM :

[メイン] ゾディ子 : 「……ええ、とても」

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] 大江湯女 : 「ん……」

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 21 → 23

[メイン] オーキス : 蚊帳の外ですなあアジバ先輩

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 13 → 15

[メイン] ミコト : 両手で彼女の耳を覆って、余計な音を聴かせないように

[メイン] ノゾミ :

[メイン] GM : ミコトは舌を噛まれたしまった

[メイン] ハルル・アジバ : まあ言うなオーキス
皆女だ

[メイン] 大江湯女 : 「ワタクシ、ドSですもの。ええ、本当に」

[メイン] ミコト : そういうところが、本当にキライだ━━湯女

[メイン] ゾディ子 : 「……夜空の星はいつもそこにあるけれど、花火は一瞬の煌めきだわ」

[メイン] ミコト : 嬉しそうに、そのままもう一度

[メイン] 大江湯女 : 「私は好きよ、ミコト」微笑みながら

[メイン] ゾディ子 : 「ゆかり、あなたには──私の星になって欲しいの」

[メイン] 大江湯女 : 「嘘だけど」

[メイン] ミコト : ああ、素敵な”嘘”だよ━━

[メイン] 結月ゆかり : ……!

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 23 → 24

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 15 → 16

[メイン] 大江湯女 : 「案外、安い女かもしれないわね私」

[メイン] ミコト : そうかい? しっとりと頬を撫でる

[メイン] 大江湯女 : 「……」頬を撫でる手を取る

[メイン] GM : 湯女はミコトの左手の薬指を噛んだ

[メイン] ミコト : 花火が彩る夜天を背に

[メイン] GM : ………噛み跡がついた

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 19 → 20

[メイン] ミコト : おっと、これじゃあまるで……指環でも填めた痕だね

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 19 → 20

[メイン] 大江湯女 : 「貴女は私のもの
私は誰かのもの」

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 16 → 17

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 17 → 18

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 24 → 25

[メイン] 大江湯女 : 「今は、それで」

[メイン] ミコト : ありがとう……素敵な贈り物を

[メイン] ミコト : そのまま抱き寄せる

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 25 → 26

[メイン] 大江湯女 : 「やん♡」

[メイン] ミコト : フフ、本当にキミは━━

[メイン] ミコト : おでことおでこを合わせて、幸せそうな顔で彼女を見つめ続けていた

[メイン] 大江湯女 : 「嘘を吐くわね」

[メイン] 大江湯女 : 私は貴女を

[メイン] 大江湯女 : 花火の音でかき消された

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 18 → 20

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 26 → 27

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 20 → 21

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 20 → 21

[メイン] ミコト : そのまま、二人のココロを現すように

[メイン] ミコト : 大きな打ち上げ花火が、ぼっと上がって咲き乱れた。

[メイン] 大江湯女 : 「サービスはこのくらいでいいかしら?
私の騎士様」

[メイン] ミコト : まだまだ足りないかな、クイーン

[メイン] 大江湯女 : 「そう、なら、今日だけ」

[メイン] ミコト : ━━いつしか、この場から消えていた足取りが2つ。その先の恋物語は語るに落ちるだろう。

[メイン] 大江湯女 : 咲いては消え行く花火が、ただ足跡を照らしていた。

[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 20 → 21

[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 27 → 28

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 21 → 22

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 21 → 22

[メイン] GM : ~湯女ミコ END~

[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 2 → 3

[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 3 → 4

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 22 → 24

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 22 → 24

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 24 → 26

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 24 → 26

[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 26 → 27

[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 26 → 27

[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 4 → 5

[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 3 → 4

[メイン] GM : こうして一同は絆をめちゃくちゃ深め合いました

[メイン] GM : 次の日もさぞかし楽しく あとしっぽり色々することなのでしょう

[メイン] GM : 7人の青春に乾杯~~~~~~~~~~~~~~~~(((🍺)))

[メイン] GM : ~END~

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ノゾミ : 宴ね~~~~!

[メイン] ミコト : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ゾディ子 : 宴だわァ~~~~~~~!!!!!

[メイン] 大江湯女 : 「宴よ〜」

[メイン] オーキス : 宴だァ~~~!!

[メイン] 結月ゆかり : 宴ですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ハルル・アジバ : 宴だァーーーーーーーー!!!!!!

[メイン] ミコト : 次か次くらいはGMするかァ…ルフィ

[メイン] 大江湯女 : 今回も良いもの見られたわぁ…

[メイン] ノゾミ :

[メイン] 大江湯女 :

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] ハルル・アジバ :

[メイン] GM :

[メイン] オーキス :

[メイン] 大江湯女 : 是非参加させてもらうわね

[メイン] GM : 23:00スタートで3:30くらいに終わり……

[メイン] ノゾミ : 参加!するわよ”

[メイン] GM : 長すぎてごべーーーーーーーーーーーーーーーーーん

[メイン] 結月ゆかり : GM本当にお疲れ様でした…懺悔します…

[メイン] ゾディ子 : ……初参戦からとんでもない濃厚を濃厚した気がするわ……

[メイン] ミコト : もうミホークとしてPLする必要もなくなったしな

[メイン] 大江湯女 : 貴女なら…いいわ…

[メイン] ミコト : いいんだ

[メイン] オーキス : 楽しかったからいいよ~~~

[メイン] ノゾミ : いや私のイベントが時間かかったからごめんなさいね

[メイン] ゾディ子 : 私も楽しかったからあなたなら……いいわ……

[メイン] ハルル・アジバ : 何 私がやってた時よりは手際もシナリオ回しも遥かにいい
そう気を落とす必要はない

[メイン] GM : デブリすると湯女お前の扱いは一番難しかったぞ!!!!!!!
面倒くさい百合しやがって!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 大江湯女 : (^^)

[メイン] ミコト : ハルル姉さんGMしたことあるの!?

[メイン] ハルル・アジバ : ああ お蔭でゆるキャン△見た直後に寝る算段が全て砕けたよ

[メイン] GM : ミコトはイケレズで実は弱い面もあるってのが王道ですごく良かった
最初に色んな娘に唾かけてたけど最終的にはノータッチだった湯女とくっついたのが面白かっただろ

[メイン] ゾディ子 : あいつ
わかるわ…

[メイン] 大江湯女 : わかるわねぇ

[メイン] ミコト : 最初から湯女1点狙いだったことを教える

[メイン] 結月ゆかり : へ〜!

[メイン] ノゾミ : へ~!

[メイン] GM : ノゾミは中盤にかけてまでずっとリードしててたな
お姉さんキャラとして盤石だったのにフラれて悲しいだろ
やが君の敗北者先輩を思い出したんすがね

[メイン] ミコト : それはそう

[メイン] GM : 多分吸血が悪い

[メイン] 大江湯女 : それはそう

[メイン] ゾディ子 : 展開によっては3Pエンドだったわね…

[メイン] ノゾミ : どちらにしろノゾミは人間と一緒には生きられないので恋人になる気はなかったことを教える

[メイン] 大江湯女 : 部屋割りが結構神がかってたと思うの

[メイン] ハルル・アジバ : 私としては新しい恋を知り再起する形でノンケから百合へと転換する算段だったが
どうも上手くは行かなかったな

[メイン] ノゾミ : むしろ避けさせる悪女ムーブして二人を引っ付けた

[メイン] GM : ハルルは違う方向でRPに気合入ってたな……
なぜ百合卓に来た……!?いや参加してくれたこと自体はありがたいだろ

[メイン] 大江湯女 : ハルルさんにはかなりアプローチかけてたけどフラれちゃった

[メイン] 結月ゆかり : 私たちは所詮掌の上だったんですね…

[メイン] GM : 原作キャラの性格重視のエミュはそれはそれでいいと思うのでいいと思いました

[メイン] ミコト : ハルル姉さんもちょっと仕掛けにいこうと思ってた飛行機で孤立させちゃったので

[メイン] オーキス : 私を相手にしたことが悪かったですね…
自分から告白できるキャラじゃなかった

[メイン] ゾディ子 : アジバセンパイは真面目仲間だったから安心する一方百合とはなんだ……?って思ったわ

[メイン] ゾディ子 : 正直脳死してたわ……

[メイン] 大江湯女 : というかRPうまくて尊敬したわね

[メイン] 結月ゆかり : 百合卓でそっち方面に貫ける存在は貴重ですね

[メイン] ハルル・アジバ : なに気にやむ必要はないオーキス
お前のお蔭で私は巻いた伏線を一応はすべて回収できたのだ

[メイン] GM : ゾディ子はノゾミとは対称的だった気がするなァ
序盤は嫉妬を匂わせつつも終盤まで動き無し
大浴場でゆかりからのアクションがあってから流れが変わっただろ

[メイン] ミコト : それはそう

[メイン] 大江湯女 : 正直敗北者になるかと思ってたわ

[メイン] ゾディ子 : 反百合の立場から始めたからちょっと辛いかな…とは思ってたわ

[メイン] ノゾミ : ハリケーンで死んだイベントがもったいない!

[メイン] ミコト : 百合卓は流れ掴むかどうかが大きすぎるなー

[メイン] ミコト : と何回か参加してて思うだろ

[メイン] 大江湯女 : わかる

[メイン] オーキス : そうだね×1

[メイン] 結月ゆかり : 私的にはゾディ子が嫉妬心を振りまいてくれたおかげで序盤にゾディ子ほぼ一本に絞ってましたよ
受け身RPとしては受け身を破るきっかけにもなりますし!

[メイン] ゾディ子 :

[メイン] ゾディ子 : 嬉しいわね

[メイン] 大江湯女 : 流れが止められちゃったりするともうダメ
酒飲んでるところで誰か来るかと思ったら金縛りだもの

[メイン] GM : オーキスは湿っぽいRPばっかになる百合卓で終始一貫してカラッとした立ち位置で逆においしいポジションだった気はするだろ
オーキスがいることで他の百合CPが引き立ったことを教える

[メイン] ノゾミ : 人狼始まってダメだったろ

[メイン] ミコト : 飲酒弄りしたかったことを教える

[メイン] ハルル・アジバ : 私の経験上自分の世界を作れたオルアンが非常に強いと感じてな
それを活かしてこれを選んだつもりだったが…まだまだ研究が足りんな私も

[メイン] オーキス : 初手シュールストレミングした時点で正当なRPができなくなったからモブキャラ方面に徹したわ

[メイン] GM : ゆかりさんは中盤までノゾミや他の先輩にリードされたりイジられたりで楽そうな感じだったな 受けに甘んじてるだけで百合Pをおいしくいただけたが…
大浴場で攻めに一転したな……そこの判断がすごかっただろ

[メイン] ミコト : リバこわい

[メイン] GM : そしてノゾミをフるという選択肢も中々できないことだと思ったんすがね
俺はお前の立ち振る舞いが一番好きだったことを教える

[メイン] 大江湯女 : オルアンっていうと?

[メイン] 結月ゆかり : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 大江湯女 : わかる
ゆかりさんすき

[メイン] GM : デブリ終わりだァ~~~~~!!!
技能とイベント公開していいことを教える

[メイン] ゾディ子 : 私としても最後に選んでもらって本当に良かったわ…

[メイン] ミコト : イベント:最後の夜に花火大会をする中で、こっそりと意中の相手と抜け駆けをする

[メイン] ミコト : ほんとにmaYと全く変わってないと思ってんすがね…

[メイン] 大江湯女 : おんなじイベントじゃないの

[メイン] 大江湯女 : イベントは…予約してた部屋が全部ダブルベッドだった

[メイン] ノゾミ : 技能
邪眼催眠 80
吸血 80
縛めのアカイイト 80
幽体移動 80
良月に避難 80
日本古文学 80
殴打 50

イベント
夜に金縛りをおこして吸血

[メイン] オーキス : 人形遣いの糸80 糸を使う
人形の少女80 人形である
操り人形80 粗製の人形を操る
ロイド80 かっこよくてつよい人形を操る
マリオネット・トレ10 怖くて強い人形を操る

イベント:台風発進!
🌀=========

[メイン] ハルル・アジバ : オルアンは第三回のだな
やつらは完全に自分たち二人の世界を構築して見せたのだ
その威力はマリアンヌとして参加した天竜人すら圧倒してみせていた

[メイン] ゾディ子 : 連星術 80 占星術を使用し火氷雷や隕石を操る
星体観測 80 占星術で色々調べる
アンチエーテル 40 周りに攻撃無効フィールドを貼る
違法改造 40

[メイン] 大江湯女 : [技能]
嘘を吐く 80
煙に巻く 80
応急手当 80
サディスト 80
精神破綻者 10

[メイン] ゾディ子 : イベントはなんかいい感じに星空を見に行くだったわ

[メイン] 大江湯女 : へ〜!

[メイン] ノゾミ : ちなみに鏡に映るのは鏡の妖だから普通に映ることを教える

[メイン] ハルル・アジバ : 目星80
図書館80
心理学80
銃撃80
言いくるめ80
バイラルジン80

イベント
仲睦まじい姉妹を見てハルルが複雑な顔をする
その後しばらくするとカップル(百合かノーマルかはGMに任せる)を見て複雑なまた顔をする

[メイン] ゾディ子 : ……攻撃技能取ったけれど全く使わなかったわ

[メイン] 結月ゆかり : 【イベント】
では、帰りの空港で台風が発生して停電アンド7人きり!
その前に終わりそうなら適当なロッジとかでもいいですよ
  ↓
GMから被ったと聞いたので追加イベントでその時できているカップルが全員完全に分断

【技能】
ゆかりソング 80 歌います
ゆかりボイス 80 私の声に釘付けです
ゲーム実況 80 ゲームや実況に関連する事象を行います
動画編集 80 動画撮影などを行います
東北家召喚 80 東北姉妹の力を借りてずんだやきりたん砲を発射したりします
ゆかりさんパワー 20 なにかします

[メイン] GM : 刺客から最初に送られたイベントがアホンダラすぎだった

[メイン] ゾディ子 : こわい

[メイン] 大江湯女 : こわいわねぇ

[メイン] ミコト : イベント 飛行機が墜落して無人島に全員不時着

[メイン] 大江湯女 : 貴女頭がおかしいのね?

[メイン] GM : わかったとは言ったがわかるわけねェだろ

[メイン] 結月ゆかり : めちゃくちゃだ…噂以上…!

[メイン] ゾディ子 : 旅行の腰が折れてるじゃないの!

[メイン] オーキス : こわい

[メイン] ハルル・アジバ : 私の技能にバイラルジンがあるからもし実現してもどうにか島にはたどり着けたな

[メイン] ミコト : シナリオ変更させようとしたの



[メイン] ノゾミ : サバイバル技能推奨シナリオで確定

[メイン] 大江湯女 : 私の技能が応急手当以外…死んだ!

[メイン] GM : アドリブ卓におけるこういう形の無法はGMが死ぬことを教える

[メイン] ゾディ子 : 船があれば星体観測で一応出港はできるわね…

[メイン] ゾディ子 : 大航海クエストの始まりよ

[メイン] ノゾミ : 本体の鏡割れたら即死なのを教える

[メイン] 大江湯女 : ハルルがちょくちょくメールくれたのうれしかったわね

[メイン] GM : 今回は秘匿行動多かったな…ルフィ

[メイン] ハルル・アジバ : ゾディ子お前のイベントは私にとってもありがたかったぞ
オーキスだけじゃなくお前がいなかったとしても私はサムライとしてシヌコトヲ余儀なくされていたやもしれぬ

[メイン] 結月ゆかり : というか、吸血私だけだと思ったのにちゃっかり全員分吸ってるんですね
ノゾミ先輩の変態

[メイン] ミコト : 今回も秘匿行動しなかったなァ

[メイン] ノゾミ : 私のキャラが吸血の妖なのよ!

[メイン] 大江湯女 : 秘匿はほぼ無かったわね